プレミアムシネマ 5845
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この時代はビデオ撮影でなくて本番一本だったからやり直し効かないし役者さんは相当気をつかわないといけないし >>1乙
12/30 (水) 14:24 〜 15:49 (85分)
◆「忠臣蔵 後編」<レターボックスサイズ>[字]
いよいよ赤穂の士たちは江戸に集合。
上野介が越後へ旅に出るという噂(うわさ)が流れたが、これも赤穂浪士を一網打尽にするための虚偽と内蔵助は看破し、はやる同士を抑える。
やがて、吉良屋敷の絵図面を手に入れた赤穂浪士47人は、12月14日、降りしきる雪をついて、ついに本所吉良屋敷へ討ち入るが…。
大石内蔵助を演じる長谷川一夫をはじめ、当時の日本映画界を代表するオールスター・キャストで映画化した時代劇大作。
【製作】永田雅一
【企画】辻久一、蔭山俊夫
【監督・脚本】渡辺邦男
【脚本】八尋不二、民門敏雄、松村正温
【撮影】渡辺孝
【音楽】斎藤一郎
【出演】長谷川一夫、滝沢修、鶴田浩二、勝新太郎、若尾文子、京マチ子、山本富士子 ほか
製作国:日本
製作年:1958
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ 水戸中納言光圀「柳沢吉保が全部悪い」(´・ω・`) あとの見所って言えば大高が俳句の会で討ち入りの日を聞き出すとこか 12月14日ったって旧暦だから年明けだぞ
雪も降ろうってもんよ >>15
マチ子がそれバラしたんでそのエピはもうないんじゃね? 火鉢買おうかと思ったときあったけど火鉢のそばしか暖かくならないし換気が必要って聞いてやめた この頃の映画の雪って
どう作ってるん?
塩ぽくはないな この場面、一番好きだわ
とくに多岐川裕美が瑤泉院のやつ 黒澤映画は同時録音が多いんだっけか だから音が不明瞭
一般にはカメラの音が盛大に鳴るからアフレコする 雪女も八王子あたりの話だから昔はそこそこ雪降ってたんだな おいとまってこの辺で失礼します的意外の意味もあるか >>90
ほぼスチロール。
実際の雪も多いけど人工雪汚いんだよね >>108
さんまやダウンタウンだって一本あたりのギャラを減らされても文句のいえない時代 >>110
発泡スチロールは昭和38年の「マタンゴ」までないんじゃないの? しかし浅野の馬鹿はつくづく多くの人生を狂わせたな
無能が頭だと害悪しかない そういえば片岡源五右衛門とか全然目立ってないな、この映画だと そういや昔のテレ東が年末に12時間時代劇やってた頃、忠臣蔵で最後に仇討ちの準備万端整って最後に殿の奥方(牧瀬里穂)に報告をしようとしたら、寸前で吉良側の女スパイがいる事に気づいて、咄嗟に芝居をうつ、って感じだったな 長谷川内蔵助、顔がでかいから相当大きな頭巾であったろうな(´・ω・`) 歌日記を盗もうとした女間者が取り押さえられるのも定番だったな >>163
男もしてみむとてするなり、ってコラー!
「日記といふものを」じゃ >>110
>>120
日本で製造始まったの翌年1959年らしいが輸入?
舞わずに真下に落ちてるし
今の映画ドラマより雪ぽい 平々凡々と幸せに暮らすより歴史に残って良かったじゃないか パンツになにかを隠していらっっしゃったようですけど >>195
>>163
まさかとは思うが、「男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなり」だよ 兄ちゃんに会えなければ、兄嫁なんかどうでもいいじゃん >>195
老いるととっさの正しい引用ができなくなるな >>164
牧瀬は大河
それは12ch12hのほうで松坂慶子&松本幸四郎では おいちゃんそれをいっちゃあおしめーよ(´・ω・`) まあ、あんなに風呂でバカにされても息子はやるんだよ!って信じてたのになあ・・・ こうした人々って仇討ちの報を聞いた時に自らを恥じ入るのだろうか 実はですねA地点からB地点へ行くのですよ 川崎さん 間者 きたああああああああああああああああああああああああああああああ >>181
高位のものは幕府や朝廷から賜って名乗るけど
下の方は勝手に名乗る ああこの雪の積もり方もすっごく良い…美術が素晴らしい すまん、忠臣蔵って現代に例えると
どういう身分の人が、どういう身分の人を殺す話なの? 連判状キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 赤穂浪士討ち入り以降、幕府もちゃんと喧嘩両成敗にするんだよな こんなのやっていたのか。
どうせならフランケンシュタイン対バラゴンを放送してほしかったが。 屋敷に火をかけ・・・マジで隣家ビクビクじゃねーか・・・ >>263
家族なら自慢
討ち入りしなかった人とその家族はいじめられる こんな歌舞伎みたいな芝居なら、主人公の名も大石内蔵助でなくて大星由良助の方が似合ってるな 出陣じゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 飽きっぽい俺がお前らのおかげで最後までこの長い忠臣蔵を見れそうだよ 今ならサンマルクカフェの2回を貸し切りにして集結するような感じかな 隣の武家屋敷でも見てみぬフリをするんだね。上野きらわれすぎだよね でもしょうがない
本気で騙せた事で敵側のスパイを炙りだせたし 陣太鼓 きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 今だとホテルに潜伏してそこから出立するようなもんかな 山鹿流の陣太鼓キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ズンドコドコドコ ズンドコドコドコ 長谷川一夫より香川京子のほうが背が高かったから
並ぶとき気を遣ったらしい >>374
家の中からスイッチパッチンじゃないのにねえ なんかあっさりだな
狙うは吉良ただ一人でござるとか言ってほしい 大石「オレら、太鼓なんて鳴らしてませんよ!バレるじゃないですか〜」 一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓おおお〜♪ この時代に生まれてたらお前らでも人のために命捨てるのかな( ´・ω・`) >>388
他家のもめ事に首をつっこむなんてまっぴらごめんですぜ 太陰暦の14日だから、ほぼ満月で雲さえなければかなり明るい
おまけに地面は雪の反射 >>415
ロウソクを道具に付けて柱に刺して照明にしたとかなんとか
歴史学者が言ってた気がする >>407
火消しの法被なのでめ組にいって
ついでのときに48枚大目に注文を >>415
別で見た忠臣蔵だと蝋燭の炎の燭台の後ろに反射する金属板をおいて懐中電灯みたいなのにしたのを手に持ってたよ >>429
ここからけっこうあっさり進むからな
始めてみたときえ?終わり?となったわ 目指すは上野介の首ただひとつ!のところ、
間違えて、敵は本能寺にあり!って言って欲しいw 実際はそ〜っと侵入して戸にかすがい打って家臣が部屋から出てこれないようにしたんだよなこれ 実際は詰所の戸にカスガイを打って吉良の武士が出られないようにしたらしい。 >>415
隣の屋敷のやつが明かりつけてくれたんじゃなかったっけ 刀も数人も切ったら
脂成分とかで切れなくなるんでしょ? >>454
鉄砲持ち込みだと徳川への攻撃と見なされるとかなんとか この時代の侍は既に実戦経験ないんじゃないの?
泥臭い殺し合いにならずによく戦えてるなぁ 実際対応出来た吉良のボディーガードって数人だったんだろ
殆どは寝てる所戸を釘で打ち付けられて無力化されて >>437
パールハーバーの「奇襲」だって、アメ公がマヌケなだけだよね
あいつらレーダーまで持ってたくせに これって討ち入り組に死人いないとか
どんだけ吉良側は弱いんだよ >>526
フル装備で乗り込んでるし(´・ω・`) >>460
そりゃ手向かいしない者を斬るようなヒマなことはしないだろ
上野介の居場所を探るのに精いっぱい
みつけることが出来ないかもしれない >>512
それは合理的な考えだが、もしそれが後でバレたら末代までの恥ではw >>437
マジレスすると茶会があって
用心棒たちにも振る舞い酒があった >>526
前の晩に酒飲んで寝てたとかなんとか
酔っ払いは戦力にならない >>526
実際はけっこう逃げて人数あまりいなかったのかなあ まめ
当夜、吉良邸へ着く前に
もし人に見られた時の誤魔化すために
火消しの格好をして揃って行ったという説があり
それから生まれた衣装 きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>494
実戦経験のある堀部とかがむしろ例外だったんじゃないの
浪士全員武術の修練くらいはしてただろうけど >>415
お隣さんの土屋主税さんが照明係を買って出た あれ?吉良は布団部屋みたいなとこに隠れてたんじゃなかったっけ みんな集まったけど
偽物だったらどうすんのよwww 堀部安兵衛vs清水一学だと思ってたけど
違うverもあんのか >>563
使用人や身分の下の家来は
参加させないように細工したそうな >>505
>>殆どは寝てる所を釘で打ち付けられて に空目 実際一人の死者も出さずに本懐遂げたのは
計画がいかに用意周到だったかということ >>526
完全武装で準備してる相手に寝込みを不意打ちされたわけだからな、そら太刀打ちできんだろ >>505
いつ来るかわからないヤツらに対応は困難だよな >>567
広能昌三「狙われるモンより狙う方が強いんぞ!」 吉良見つかってよかったけど、これだけやって逃げられてたらどうなったんだろうと アメリカのホームステイ先でDVD見せたときこの場面でホストファミリー総立ちになって
「USA!USA!USA!」の大合唱だった 隅田川の橋は
あ 吾妻橋(吉良の首を取って渡った橋)
こ 駒形橋
う 厩橋
く 蔵前橋
り 両国橋
という順番 >>556
>>557
大阪 朝日放送から十三まで行ってもまだ暖かった よし、これで有名人になって仕官も思いのままだろう フフフ 隣の屋敷の三船敏郎が提灯掲げて明るくしてくれる描写がほかであったな >>623
大石内蔵助が畳を敷いてその上を吉良上野介が舞を舞いながら出てくる >>512
>>541
下男以外は逃げないだろ
みんな討ちいられるかもと思って待ち構えていたし 討ち取ったりー!じゃなくて
一同さめざめと泣くのがシン・ゴジにつうじるものが >>608
へえー
>>639
かわいそうに見えちゃいけないんだね 大看板スター長谷川一夫が大石内蔵助、
吉良上野介には民藝の名優滝沢修、
1964年にNHK大河ドラマ『赤穂浪士』で再び長タッグを組むことになる。
「早撮りの名人」と言われた渡辺邦男監督は初めて大映でメガホンを取り、
35日間で完成させた >>652
あれ、どこかの公園だったろ
携帯の電波が悪くてつながらず放置されたのw >>668
ひとりの老人を四十七人でめった切りだからな(盛った) そんな名簿に名前があって嬉しがるとか(´;ω;`) 演技は昔の役者の方が上手いのかなぁ。なんか見やすいわ。 婿が死んでも岳父は自慢になるけど、妻は悲しいだけだぞ >>781
あの役者の首は撮影後にまた体に縫い付けたのかな まあ見ようによっては
老人をよってたかって殺したテロリストなんだけど
でもねえ 泉岳寺 きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 何でも地元では吉良上野介は名君で浅野内匠頭の方がキチガイって話やん >>836
地元に近いけどその通り
吉良の名前の残った堤とかある >>837
胴体から首が?
首から胴体が?
それが問題だ >>853
だから今の何でもケチつける風潮だと、ってことで 連判状といい、こうやって仇討ち果たした後堂々と行列して歩くところといい、やってる事は殺戮行為なのに公務って感じだなw >>853
「報復テロ」というのがアメリカの判断
だから戦後はGHQが禁じようとした 織田信長も桶狭間で今川の首を取って、意気揚々と凱旋したからな まぁ泣ける忠臣蔵はこの映画くらいやな、他はやたら赤穂事件準拠すぎて面白くないわ 前例から見て、英雄として再仕官できると思っていただろうな >>845
なんで粋なの?
通してくれればいいのに >>882
だねえ
お屋敷で吉報を聞き、涙でいいと思う >>853
将軍がお咎めなしと決めた事が気に入らないので被害者の爺さん勝手に殺すのはテロでしょう オワタ 面白かった
日本人の琴線に触れるというのはこういうことですな 東京も行った事のない場所だらけだな
今度散歩してみよう 仇討から大名お預けになって切腹するまでのエピソードも結構好きなんだけどな
ばっさりカットか 年末マラソンのいいウォーミングアップになったな(´・ω・`) 松竹版「忠臣蔵」では泉岳寺の浅野の墓前で
47士が延々名乗りを上げるところで終わる 見る予定なかったのになあ
この3日そんなことばっかり言ってるは 仇討ちを果たすまでの潜伏期間、バレないようにに不忠義者だの二君につかえる二股侍だの言われ続けて最後に見事仇討ち果たすからカタルシスがすごいw このスレッドは1000を超えました。
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