プレミアムシネマ 5864 年越し映画マラソン
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BS映画カレンダー https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html
■12月31日(木)
13:01『マイ・フェア・レディ』
15:55『ウエスト・サイド物語』
18:30『ムトゥ 踊るマハラジャ デジタルリマスター版』
21:17『真昼の決闘』
22:43『テキサスの五人の仲間』
■1月1日(金)
00:20『雨に唄えば』
02:04『バンド・ワゴン』
03:57『踊る大紐育』
05:36『オズの魔法使』
07:20『伊豆の踊子』
08:43『風立ちぬ』
10:18『絶唱』
11:55『潮騒』
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前スレ
プレミアムシネマ 5863 年越し映画マラソン
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1609439466/ たった三つしか違わない百恵と聖子は、芸能生活期間ほとんどかぶってない。
聖子がスターになった途端に、百恵は引退。二人は入れ替わりなのだ。
そしてその三つ違いが大きい。
百恵は旧人類、聖子は新人類。その後の両者生き方が、それを象徴してる。 小雪 - 山口百恵
園田順吉 - 三浦友和
園田惣兵衛 - 辰巳柳太郎
源助 - 吉田義夫
セキ - 菅井きん
正造 - 大坂志郎
サト - 初井言榮
為吉 - 花沢徳衛
ハマ - 有崎由見子
橋本 - 中村伸郎
美保子 - 木内みどり
大谷賢一 - 大和田伸也
川田マサ - 服部妙子
佐野一夫 - 川口厚
笹本卓治 - 武岡淳一
田中敬 - 大家博
吉原準平 - 藤江喜幸
語り手 - 鈴木瑞穂 いちおつ。友和はまた変なセーターを着てるな(´・ω・) 順吉つーと志賀直哉の大津順吉を思い出す。
どうにもならない下らない小説だったけど、日本文学史においては重要作と言うのがどうにも判らない。志賀なら長編の暗夜行路、短編の万暦赤絵辺りが面白い(´・ω・) この百恵ちゃんを見てるとイタズラしたくなるな(´・ω・) 木内みどりが演じた赤い衝撃の恋敵役が
正々堂々と戦いましょうと清々しくて
大映ドラマあるあるなライバルと違うなと思った思い出 拝啓天皇陛下様も岡山出身の男たちの話だけど
渥美清が演じるヤマショウは「こらえてやんなせぇや」って言ってたな >>30
赤いシリーズをまとめてTBSチャンネルで放送してたのを全部録画してあるけど一度も見てない。面白い(´・ω・)? >>31
菅原文太の広能が思い浮かぶ言葉遣いだな
やっぱ広島に近いからか このすぐ後にプレイバックpart2で
坊や一体なにを教わったのと凄むとは アイドル映画というには脇役陣豪華すぎる
何年か前手違いでking&princessがブレイク前に出演してた映画劇場で見てしまったが
ああいうのがアイドル映画なんだなあと薄れ行く意識の中で思った >>46
自分も赤いシリーズに限らず70年代のドラマを大量にCSで録画してるけどほとんど観てない >>54
阿木燿子、宇崎竜童に出会って人生が変わった(´・ω・) >>58
どちらかというとまだ狩る側(´・ω・`) 地上波一周してまた戻ってきた
ここに居つくしかないか >>60
ビデオの頃も撮るだけ撮って殆ど観てなかった。
妹に無駄ビデだよーと叱られました(´・ω・) ある意味住む世界が違うな。必死で生きている人々にはできない芸当 おれも君たちに対し曖昧な気持ちで接していた。本心は言わないよ >>67
さっきの映画に出てたマツケンもそんな感じするね 太宰治みたいなこと言ってるな
あの人は長男じゃないけど >>76
親友同士。アンのヒット曲、ラ・セゾンの作詞は三浦百恵。曲はウルトラボックスのニューヨーロピアンの丸パクリでしたけどね(´・ω・) この頃は日本各地に友和百恵のそっくりさん居たんかな >>78
あの人新型コロナに感染したってニュースになってたが大丈夫だったのかな? >>89
マツケンよりも君の健康と未来を心配したまえ(´・ω・) >>89
療養期間終わって普通の生活に戻ったみたいね
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