プレミアムシネマ 5887
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>>281
それかぁ
なんか遠くからデンゼルが見てるみたいなエンディングだった様な記憶があるんだよなぁ >>274
真面目に作ってる様に見えて
細けえことはいいんだよw
って映画だった 死んだデンゼルの居た元の時空はどうなってんの?死体になったデンゼルが金庫に送り返されてんの?(´・ω・`) >>293
でもそれは、フェリー爆発してないから、ノーカン >>294
ハッピーエンドっぽく〆てもすっきりしないしね 細かいことはいいんだよ
アメリカ人はこれでスタンディングオベーションするんだから(´・ω・`) 犯人はこのあとパーソン・オブ・インタレストにて
未来予知を利用して大勢の人々を救います(´・ω・`) タイムスリップ前のダグが消えた世界はそのままパラレルワールドとして残るのかな 結局、衛星を使ったシステム、っていうのは嘘だったの? リア充ならこの後彼女とチョメチョメだから深く考えなくてもいいんだよw >>313
女の運命変わった時点で消滅してそうだが(´・ω・`) >>326
再現システムじゃなくて、タイムマシーンだったと >>323
誰も捜査に入らないから無問題(´・ω・`) >>321
博士だけが知ってる事実上死んだんだろモルモットって言ってたし(´・ω・`) この程度の事件だとあの装置は使われないのだろうなこの世界では >>322
いや、コリンファレルが似たような機会で爆破犯探すやつ クレアの役者がみえねー
なっちだったw(´・ω・`) >>336
IDも消されていたしあのまま残っても無職なのではないかと 恋はデジャブも面白いよね
一日が繰り返す系だけれど サブウェイ123も夜にやるのか
トニースコット何で自殺しちゃったんだろ ウィキの解説ページも適当だしこの映画見たやつ俺たちくらいなんじゃね?(´・ω・`) >>1
プレシネ恒例【週刊ヒッチコック】
◆12月(木)
17日「バルカン超特急」(1938)
24日「海外特派員」(1940)
◆1月(水)
6日「汚名」(1946)
13日「白い恐怖」(1945) ←
20日「レベッカ」(1940)
27日「鳥」(1963)
◆2月(水)
3日「裏窓」(1954)
10日「ロープ」(1948) ヒッチコックさえやってりゃおまいら白飯3杯はいけそうだな… 海外特派員もこの前の放送で初めて観たけど面白かったわ >>343
ミッション8ミニッツはジェイク・ギレンホールだぞ >>359
脳腫瘍見つかってそのせいって聞いたけど >>361
これをもとにつじつま合わせて書き換えたら一丁ハリウッドが買ってくれるよ >>363
さんくす!2月10日か
それまで生きてなきゃ(´・ω・`) タイムスリップものではまあ当たりの部類だよね
テネットでも腑に落ちないような部分いろいろあったし矛盾点皆無にするのは無理だろうな >>370
日本も時間超越系がホント多い気がする
ドラマでは知ってるワイフ?、と岡田結実の花魁が現代にくるやつ あ、戸田奈津子だったか
別のスタッフで修正して名義そのままってやつかな
よくやる >>373
日本人はSF好きって言う割には
日本のドラマや映画のSFはすごく雑だと思う
いらん設定は細かいのに >>371
2月・・・もう2月か 春までに死なないとまた一年が始まってしまう(´・ω・`) >>375
にわかだからじゃね作ってるやつが(´・ω・`) >>375
日本人がSF好きとか初めて聞いたよ
本当にそうならいいけどねw
そういえば、夏への扉が映画になるらしい
原作を読まないとな…
https://natsu-eno-tobira.com/ >>378
ハインラインさんって作風が幅広いよね
バラエティーに富んでる(´・ω・`) >>373
日本人何でこんな時空超越系好きなんだよ(´・ω・`) >>306
デンゼルが2人いる宇宙の総質量がデンゼル1人分重いパラレルワールドの片方のデンゼル。
デンゼル1人分重くなった時点で映画冒頭から連続していた世界線から分岐した(´・ω・`) >>378
S・・・少し
F・・・不思議
(´・ω・`) >>381
オリジナルとドッペルゲンガーで消滅をかけた死闘を繰り広げてほしかったね(´・ω・`) 今の時代に夏への扉はどうかなと思うけど
文化女中器は見てみたい >>383
パラレルワールドに住むジェットリー同士が戦う
ザ・ワンを思い出してしまったw >>378
SFというかタイムトラベルと恋愛の組み合わせが滅茶苦茶好きなイメージ ざっとまとめるとこの映画は全宇宙の質量がデンゼル一人分だけ異なる三つの世界線で構成されてると・・・
こうするとパラレルワールドとエネルギー保存の法則が一応矛盾しない(´・ω・`)
@デンゼルは終始1人で事件は起こりクレアも死んでタイムマシーンに入ったデンゼルはおそらく転送に失敗して装置の中で死ぬ世界。
Aデンゼルの転送が成功して宇宙がデンゼル1人分軽くなった時点で@から分岐したパラレルワールド
BデンゼルがAで送り込まれた結果デンゼルが2人になり@よりデンゼル1人分重くなりその時点で分岐したパラレルワールド。
この世界がラストシーンまで続く。 もう一人のデンゼルは死んだけど消えたわけではないので宇宙の質量は変わらずこの世界線は分岐しない。 >>232
死体の断片がデンゼルと判明したらどうなるんやろ?w 1時間寝ても大丈夫と書いて、そのまま寝落ち
サブウェイ123も、最近見たやつだからパス
明日の午後も忙しいからパス
夜の野球×2は実況が盛り上がりそう 1/13 (水) 13:00 〜 14:52 (112分)
◆「白い恐怖」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
イングリッド・バーグマン、グレゴリー・ペック共演、巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督のサイコ・サスペンスの名作。
女医のコンスタンスが勤務する病院に、新院長としてエドワーズ博士が赴任して来た。
コンスタンスはエドワーズに一目ぼれするが、彼には、白地に縞(しま)のある模様を見ると、精神が不安になる不可解な症状があった…。
スペインの画家サルバドール・ダリが参加した夢の場面は圧巻。アカデミー作曲賞受賞。
【製作】デビッド・O・セルズニック
【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【原作】フランシス・ビーディング
【脚本】ベン・ヘクト
【撮影】ジョージ・バーンズ
【音楽】ミクロス・ローザ
【出演】イングリッド・バーグマン、グレゴリー・ペック、レオ・G・キャロル ほか
製作国:アメリカ
製作年:1945
原題:SPELLBOUND
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ
※プレシネ恒例【週刊ヒッチコック】
◆12月(木)
17日「バルカン超特急」(1938)
24日「海外特派員」(1940)
◆1月(水)
6日「汚名」(1946)
13日「白い恐怖」(1945) ←
20日「レベッカ」(1940)
27日「鳥」(1963)
◆2月(水)
3日「裏窓」(1954)
10日「ロープ」(1948) >>396
映画枠残ったとしても放送回数は減りそうだね へー
ルイスブニュエルのアンダルシアの犬以外に映画参加してたんだダリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています