NHK BSプレミアム 8719
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この花ちゃん音楽関係に進んでるの?これ8年9年前の映像でしょ でも現代家屋で火鉢使うの抵抗あるわ
ずっと換気扇まわしてたらいいのかな >>691
戦争でボコられてだいぶ減ったんだろうけど一番残ってるからね 使うとき火鉢の側が銅むき出しだと熱くならないのかな セメント流し込むときみたいにバイブ突っ込んでブルブルさせりゃいいんでね? >>693
練炭使ってて戸閉めてたのに隣の部屋のガス報知器が「空気が汚れてます」って言ってたね >>699
灰で埋めてその上に炭を載せるから基本的にはそんなに熱くならない >>691
だからコロナの前までは外国から日本の包丁買いに来てたね >>693
こたつん中か布団中でつかえばいいんんでね? 30000円/人工×3人+材料費
最低でも10万円で売らないとな 硫酸銅とか水銀とか使ってるから触ると体に悪そうじゃん 炭じゃなくてなんか気密性の高い住宅でも燃やせるような画期的な燃料があればなあ
そしたら使って見たい これは江戸明治の感覚では日用品なんかね?ぜいたく品なんかね? 外国へ売ってもいいね
中国とかなら高く買う人もいるんじゃないかな 職人を公務員にして安定した職業にしてやる必要があるかな >>718
今書かれてないけどウィキペディアのお歯黒のところに昭和60年代まで東北でお歯黒が見られたって書いてあったね 今となっては大きな陶器の火鉢とかテーブルの台とか傘立てとか花生けとかでしか使いようがないんよなあ 小泉進次郎が低炭素社会の実現に向けて火鉢職人を撲殺して回るNHKスペシャル モースはいいよ
花ちゃん映して
花ちゃんの話を聞いてたい 職人さん亡くなったら使ってた道具なんかはタダのガラクタ扱いされちゃうんだろな こういうものを日本人自身が捨ててしまったのはなぜだろう >>732
でも昭和時代には水銀を農薬として使ってたから またちょこっとしか見れなかった(´・ω・`)
再放送是非お願いしますm(__;)m >>759
まめたん安価に入れて夜はあったかく眠れる
ただ中に使ってたのはアスベストだっただろうけど >>761
文化って、新しいものと何時の間にか入れ替わるものだし、今あるものの価値は今あるものの価値としか判らんからじゃない?
モースさんが貝塚見つけた時だって、日本人には考古学の概念も無かったし
考古学の概念が無い事が悪いことでもなくて、暮らしの上に上積みされていく暮らしをしていたんだろうなと思う >>761
ライフスタイルに即している道具は、それが変わると用を成さないものになってしまうのかねえ この番組はけっこう久しぶりかね
一時期見たことあるやつだらけだった 神初製作所・鋳物工房 利三郎
観光客に工房見学をしてもらい(鋳物工房 利三郎)手作りで良い商品をお客様にお買い求めいただくこと。製作工程と完成した作品を見てもらえるところを持っています。
茶道具および花入れ、花器
香立て、火鉢、瓶掛 その他注文に応じて対応いたします
双型鋳造、ガス型鋳造、シェールモールド鋳造、原型
掲載なし
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企業名
神初製作所・鋳物工房 利三郎
所在地
富山県高岡市金屋町8−11
代表者
代表 神初 宗一郎
業種
銅合金鋳造および販売
資本金
掲載なし
設立年月日
明治元年(1868年)
売上高
掲載なし
従業員数
4名
上記に関する
お問合せ先
掲載なし 数年前に親父が骨董屋さんで火鉢を2個も買ってきて、それに使う火箸をホームセンターに買いに行かされたなぁ…
鉄瓶も買ってた。火箸もこだわるべきだと思ったけど、骨董品屋で掴まされた物だからイマイチ価値が分からん。
火箸は900円くらいの料理用買ってみたけど、火鉢の火箸はどこで買えばいいんだろう モースもパックンも歴史の浅いアメリカから来たから尚更なんだろうな。
古き良き美しいものって西洋でも続いてるけど、東洋へのあこがれ増しもあって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています