プレミアムシネマ 5978
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>>1乙
※今週は2本立て週間!…なのかしら(`・ω・´)
2/18 (木) 13:00 〜 14:50 (110分)
◆「哀愁」
ビビアン・リー、ロバート・テイラー共演。名匠マービン・ルロイ監督が、愛し合いながらも戦争によって引き裂かれてしまう悲恋を描くメロドラマの古典的名作。
第一次大戦下のロンドン。
陸軍大尉のロイとバレエの踊子マイラは、空襲のさなか、ウォータールー橋で出会う。
互いに強くひかれ合った2人は、結婚の約束をするが、その直後にロイは出征となり、やがて、マイラのもとにはロイが戦死したという知らせが届いてしまう…。
【製作】シドニー・フランクリン
【監督】マービン・ルロイ
【原作戯曲】ロバート・E・シャーウッド
【脚本】S・N・バーマン、ハンス・ラモウ、ジョージ・フローシェル
【撮影】ジョセフ・ルッテンバーグ
【音楽】ハーバート・ストサート
【出演】ビビアン・リー、ロバート・テイラー、ルシル・ワトソン、バージニア・フィールド ほか
製作国:アメリカ
製作年:1940
原題:WATERLOO BRIDGE
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ
2/18 (木) 14:50 〜 16:45 (115分)
◆「ガス燈」
イングリッド・バーグマンがアカデミー主演女優賞を受賞した、傑作サスペンス。
叔母を何者かに殺されて傷心のポーラは住み慣れたロンドンを離れ、イタリアで暮らすことに。
やがて月日が流れ、結婚したポーラは、夫と共に相続した叔母の家で新婚生活を始める。
ところが、ロンドンに戻ったとたん、次々と不可解なことが起こり、ポーラは精神的に追い詰められてしまう…。
監督は名匠ジョージ・キューカー。アカデミー美術賞も受賞。
【製作】アーサー・ホーンブロー・ジュニア
【監督】ジョージ・キューカー
【原作】パトリック・ハミルトン
【脚本】ジョン・ヴァン・ドルーテン、ウォルター・ライシュ、ジョン・L・ボルダーストン
【撮影】ジョセフ・ルッテンバーグ
【音楽】ブロニスロウ・ケイパー
【出演】シャルル・ボワイエ、イングリッド・バーグマン、ジョセフ・コットン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1944
原題:GASLIGHT
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ ダンサーはなんか聞こえが悪い
バレリーナという概念は成立してなかったのか? じいちゃんが将校なのかよエリートやんけ(´・ω・`) でも、これ無事に結婚できてたたら、貴族社会で踊り子上がりは、親戚づきあいとか無茶苦茶大変だったと思う カーテン引きちぎってドレスにすればいいのに(´・ω・`) 日本の結婚式場なんて夜7時まで予約入れてるぞ(´・ω・`) お電話 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! >>64
そういや今週からtvk 999にZガンダムやっったね あー今日はビビアンリーさまだったんだ
最初から見れば良かった 今なら駅で涙の別れをしても
すぐその場でスマフォなんか使いリアルタイムで連絡取り合えるからな
悪く言えば情緒がない時代になったともいえる >>82
バレリーナはけっこう筋肉モリモリだぞ
欧米人はガタイもいいしな >>82
アマ劇団だと結構いる
自分の知ってる子は体重60キロ超えて劇団の先生に「痩せないと相手役の男の腰が死ぬ!」と怒られてた(´・ω・`) >>85
でも会って話さないと冷めるやん(´・ω・`) >>68
この映画を日本でリメイクしたら、中島みゆきのホームにてが流れそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています