太平記(47)「将軍の敗北」
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直義(高嶋政伸)が攻めてくるという報せは、すぐに尊氏(真田広之)に届いた。尊氏は直冬(筒井道隆)討伐に備前まで来ていたが、すぐさまとって返す。一方、京の義詮(片岡孝太郎)は直義蜂起の報せを受け、ひとまず京を退いた。摂津にて激突した尊氏と直義。数の上では勝っていた尊氏であったが直義の前に敗れる。直義は師直(柄本明)の身柄を要求したが尊氏は断固はね返す。結局、師直兄弟の出家にて和議が成立したのだが…。
【出演】真田広之,沢口靖子,大地康雄,高嶋政伸,片岡孝太郎,山本伸吾,内山森彦,久保忠郎,田城勲,渡辺寛二,樫葉武司,柄本明,森次晃嗣,塩見三省,高橋悦史,原田美枝子,近藤正臣
【原作】吉川英治,【脚本】仲倉重郎
【音楽】三枝成彰 >>101
つまりカリスマが不足していると(´・ω・`) >>96
えー!!やっぱり黄金するの??(´・ω・`) 登子がじっと犬と戯れる義詮を眺めているだけで状況が分かる う〜んバカ息子っぽいけど
東北新社の役員になってそう(´・ω・`) >>113
そうらしいよ
ちゃんと見たこと無かったから楽しみ よしあきとよしあきら
日本史は名前が似通ってて紛らわしい 想像していたよりバカ息子だった
しかも、この二人の子供なのにイケメンじゃない この義詮から義満が生まれるんよなぁ
鳶が鷹を生むと >>143
突然不細工になったからね(´・ω・`) >>127
登子さんも鎌倉でさんざん
闘犬に興じる駄目執権を見てるからなあ >>150
向こうの靖子は今週末から混沌としてくる >>143
でも不利な状況でオタオタしてないのは
大将の器では >>157
土筆が抜けないくらいたくさん生えてくるのか(′・ω・`) >>153
「息子は別人格です(キリッ)」(´・ω・`) >>140
という事は根津陣パチ2連続ww(´・ω・`)
でも、やっぱり起きるの辛そうww >>141
世界史の
ジェームズとルイばっか
みたいなのよりマシ >>148
美形の役者だけじゃ芝居はできんし
歌舞伎の家の子は幼稚園から歌舞音曲仕込まれてるんだぞ >>96
その時間じゃもう見れないな(´・ω・`) 炎描写が多い大河だね
ボンバーマンもよく燃えてた(´・ω・`) 北海道から沖縄まででも千里も無いのに
外国に攻め入ってたんかな しかし本家と争うような身内を味方にして今後どんな政治をする気なんだ直義 >>175
子犬時代は無邪気で懐っこいんだよなぁ
早く大人になって感情を控えるようになるのが柴犬だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています