ロヒンギャ問題でスーチーを批判している連中が多かったが実際は全然違う
憲法上議会の軍人枠が保障されてる限り軍と対立することは憲法改正を不可能にしてしまうし、
一方でロヒンギャに対する強硬姿勢を求めてるのはほかでもない国民だから、
民意に反してロヒンギャに対して融和政策を取るものなら支持を失ってしまう
スーチーは双方から挟まれて身動きが取れなくなったというのが本当のところ