プレミアムシネマ 6018
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙
3/10 (水) 13:00 〜 15:06 (126分)
◆「チャップリンの独裁者」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
喜劇王チャップリンが、当時台頭していたヒトラーとナチスを痛烈に批判した傑作コメディー。
トメニア国の独裁者ヒンケルと、戦争で負傷し記憶を失ったユダヤ人の理髪師は、うり二つだった。
ひょんなことからその独裁者と入れ替わってしまい、ユダヤ人の理髪師が独裁者になることに…。
チャップリンは理髪師と独裁者の二役を演じ、初めて本格的にトーキーに挑戦、
クライマックスの大演説シーンが、あまりにも有名な映画史上の名作。
【製作・監督・脚本】チャールズ・チャップリン
【撮影】カール・ストラス、ローランド・トザロー
【音楽】メレディス・ウィルソン
【出演】チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード、ジャック・オーキー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1940
原題:THE GREAT DICTATOR
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ
【水曜チャップリン劇場】
【2月】
17日◆「キッド」(1921)
◆「チャップリンの黄金狂時代」(1925)
24日◆「街の灯」(1931)
【3月】
3日◆「モダン・タイムス」(1936)
10日◆「チャップリンの独裁者」(1940) ←
17日◆「チャップリンの殺人狂時代」(1947)
24日◆「ライムライト」(1952) 俺この映画バカにする人大嫌い
チャップリン本人の人格は知らんけど
この映画は物凄い作品だよ 毎回同じ役者でヒロインを固定して使ってるから
チャップリンの愛人説あったよね なんてピンポイントで狙われてるんだよ(´・ω・`) >>6
エドナ・パーヴィアンスだったら
私生活ではそこまで親密でもなかったそう >>5
エンディングは2パターン用意したって
アナザーストーリーで言ってたな 昔たまたま映画チャンネルで見た、囚人が鳥を育てる映画がもう一回見たい(´・ω・`) 凄いショットだ
やっぱりチャップリンは映画監督として凄い(´・ω・`) >>21
本当にそう思います
人間が物凄く思い詰めながら作った物はバカにしちゃいけない >>21
でもドイツやフランスではなく
安全なアメリカで作ってるやん >>35
バート・ランカスターのやつね
素晴らしい >>18
シュルツが失脚したからじゃね
シュルツが床屋を守ってて手が出せなかったのを苦々しく思ってた連中なんだろう >>26
まあせっかくだから黙って全部見たら良いよ
ライムライトやモダンタイムズみたいな感じ ここで日記を書き始め戦後に発見され出版ベストセラーに >>31
いるんじゃね?
WILLやHanadaを愛読してる様な連中とか さっきのラジオ演説はなんていってたの?
2歳以下の子は殺すっていってたの? >>52
ってことは、書いた本人は・・・・(´;ω;`)ウッ… ベタな、ても笑ってしまう
>>55
イッヒバイスニヒト! オストリッチてどこのこと言ってるのかな
ダチョウっぽいからオーストリアなのかな ユダヤ人、ユダヤ人言ってる割には人目ですぐわかる剃らない長いヒゲに帽子に黒服の正統派ユダヤ人男性は出てこないのな あれお菓子なのか
お子様ランチのごはんにしか見えん(´・ω・`) >>5
何にでもそうだよね
人の一生懸命や必死さを見下して笑う人
悲しくなる ユダヤ人って人種はぶっちゃけ居ないけどな
あれは宗教でそういうだけだろ? これクリスマスにコインの入ったプディングにあたるとラッキー、ってやつを逆の意味で皮肉に使ってるんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています