連続テレビ小説「あぐり」(再)3
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ドラマやったら殺しすぎってなるけど
これ本当にあった話なんだよな
事実は現実よりってやつだな コロナ禍の今がドラマ化される時もこんな感じで死人描くのかな? >>1使えねーな
あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送 澪つくしは最終週で大量に葬ったけどあぐりは初っ端から飛ばしているな 殺人鬼ジェームスですらやらなかった、3日で3人殺害 笹峯愛
あぐり:中村民子
ゲゲゲの女房:ロザンヌレディ - ※第10週にも登場ロザンヌ化粧品の女性セールス、靖代の
同僚のひとり。 >>89
なまじ致死率が中途半端なせいで変なことに 16歳であぐり妊娠するって書いてるけどここも忠実にやるんかな 姉ちゃん死んだ半年後に父が死んだのはマジらしい
あぐりもスペインかぜにかかったけど助かった >>89
それなのに「コロナ担当の医者は遺書を書いて」とつい最近まで言い続けてた人がいたよね。
笑いしかおきない >>89
>>92
なんか後世のドラマだとちょっと話し盛られそうかなと思って スペイン風邪と今のインフルエンザウイルスの毒性はどれくらい違うのだろう >>103
更に霞んでいく、おちゃやん
全く見なくなったわ >>89
スペイン風邪の致死率は第2派がめちゃ高かったような テンポ描写台詞良し面白いドラマは3日で釘付け
主人公にがんばれよ!応援したくなるもんね >>109
たしかに。
いまですら報道では盛られてるからなあ >>109
中国とか半島だと、20万しんだ、200万しんだと盛られそう >>76
全然死んでない
そんでインフルエンザほど流行らないし エールの娘みたいに学校いって帰ってきたら田中美里とかないんやろかね
あれはエールが初めてやったことなのかな >>109
それか家族内感染でたまたま複数人亡くなったパターンを取り上げそうだな >>112
全然高い。若者が抗体無くて致死率が高い。逆に高齢者は過去に罹患したインフルの抗体が効いたのか若者よりは低かったらしい 賢くて人格者のお父様と美しくて浮世離れしたお母様 お似合いやったのに >>127
顔洗ったら大人になるのが一番衝撃だったわー >>96
笹峯愛、BS漫画夜話のアシスタントでよく見たな >>114
同じく躊躇なく惰性も無く見なくなりました >>127
大河含めると、包帯取ったらに、かなうものは出てこない >>137
包帯を取ったら西田敏行になってしまう疱瘡という恐ろしい病気… >>138
何とか女子医大のナースの悲劇をドラマにしよう まだ3話なのに重要キャラが3人も亡くなるって早すぎない? >>140
包帯取る係の稔侍が笑いこらえきれてなくてワロスだった コロナ致死率30代で0.0以下、80代以上でも10%だからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています