連続テレビ小説「あぐり」(再)5
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)4
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1617227482/ >>1
乙です<(_ _)>
一文無隼人になっちゃった(´・ω・`) バカな後家だな俺に電話一本だけでも入れてくれればエエのに ここまで全部史実
姉と父がスペイン風邪も、母ちゃんが騙されたのも 最初の週で家族死んだり金だまし取られたり散々すぎる ちゃんと法務局へ確認に行けよ。これだから芸能人はww これ父ちゃん関係の人脈なかったら里見も助けてくれないレベルのバカさ加減 顔はどうでもいいけどラジオのMCで田中美里の声聞くとすごい穏やかできもちいい >>20
禿が悪いんじゃない
悪い人が禿げてただけだ こういう事があるから一家には男手が必要なんだよなあ・・・ アミちゃん「家族を養うために遊郭に行けばいいと思うよ」 スペイン風邪で亡くなったお姉さん2人、きれいだったなあ テルヲ「借金なんかいくらでもしたらええ、代わりにだれかが返してくれる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています