名探偵ポワロ(47)「エッジウェア卿の死」★1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ポワロはアルゼンチンから帰国したヘイスティングスと、あるショーに出向いたところ、そこに来ていた女優のジェーンから別居中の夫との離婚交渉を依頼される。夫のエッジウェア卿は離婚を拒否していた。ポワロはエッジウェア卿のもとに向かうが、彼はすでに離婚に同意した手紙を妻あてに送ったという。だがジェーンはその手紙を受け取っていなかった。その後、エッジウェア卿が刺殺体で発見される。
【出演】デビッド・スーシェ…熊倉一雄,ヒュー・フレイザー…安原義人,フィリップ・ジャクソン…坂口芳貞,ポーリン・モラン…翠準子
【原作】アガサ・クリスティー,【脚本】アンソニー・ホロヴィッツ
【演出】ブライアン・ファーナム
〜(イギリス)カーニバル・フィルム制作〜 >>590
前は部署電に回して「○○は他出しておりまして」
で済んだけど
いまはスマホがあるからなあ >>528
ヘイスがちゃんと仕事できたことあったか?(´・ω・`) >>598
少額の家ほど骨肉の争いって
良くきくけど 首に刺したら血が噴き出るんじゃないのか。犯人は相当返り血を浴びてるだろ(´・ω・`) >>544
ヨーロッパは信仰厚い人が多いイメージあるわ >>589
小太りぐらいの人は普段の活動が錘つけてるから、軽く運動になって運動不足にならないのかもしれない 秘書ちゃんは卿に惚れててポット出のアメリカ女優嫁に嫉妬しとるんか ピーターユスチノフ版のエッジウェア卿の死だと
スーシェがジャップ警部だったのか >>603
犯人追跡には有能なドライバーよ
その結果として大破するだけで >>594
メジャーがおかしいと仕立屋を困らせる(´・ω・`) ユスティノフ版
エッジウェア卿殺人事件(原題:Thirteen at Dinner・アメリカ 1985年)
ポワロ役はピーター・ユスティノフ。ジャップ警部役でデヴィッド・スーシェが出演。
ttps://i.pinimg.com/originals/11/1d/02/111d02f87355d5a280403e60c39e519f.jpg >>611
引き抜かなきゃ大丈夫だよ
オレの時はそうだったし >>563
どっかのホテルでそういうときように人形か木像のはなしテレビで見たことある、何だっけ >>591
後ろから首を真真横に掻っ切るのってあんまり無いよね
血飛沫の始末が大変だからなのかな >>501
キリストが処刑された日は不吉っていうのに
バレンタインが処刑された日はハッピーバレンタインと言うのに違和感 >>544
日本人や中国人が特殊なんだよ、基本宗教が全ての上にある時代何百年も過ごしてきた国ばかりなんだ どっかでみた俳優が出てるなあと思ったらグラナダホームズのカラザースか >>608
あと誰が老親の面倒を見るかで争うよね(´・ω・`) >>621
縮むメジャーという謎には挑まないポワロさん >>644
0.5ポイントということでよござんすね >>544
異教徒だったりすれば、また違うのかな
親がコミュニティにしっかり属していると赤子の頃から
なにかしら教会関連行事こなしてて、なかなか迷信から外れにくそう
日本に密かに残る空気嫁教や、村落共同体アイデンティティに近いのかしら >>608
母が既に亡くなってるから祖父の遺産がうちの兄弟姉妹に来たんだけど、全額がいくらあるか知らないまま渡されたな
争いたくなかったから何も言わなかったけど(´・ω・`) >>658
よござんすポイントは他番組からも付けられるのか >>668
もっともよござんすがハマるのはジェシカさんかな こういうクリーニング屋に出さなきゃならないような服を部屋着にして優雅に暮らしたい
実際着てるのは毛玉だらけの部屋着だから(´・ω・`) >>624
被害者か、加害者か・・これはどっちなんや >>686
あっちの演劇学校で
そういう顔筋の使い方もやるのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています