連続テレビ小説「あぐり」(再)7
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)6
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1617483989/ 新婚旅行先のオーストラリアで行方くらました女かよ、あぐり エイスケが浮気ばかりするから
あぐりは自立を求めて美容師になろうとか思ったんだな ガッツ石松風な男
>>315
あれは悲しい話(´・ω・`) 朝ドラヒロインは水に落ちるか木に登るかどちらかやるんだな カヲルに比べるとあぐりに魅力を感じない(´・ω・`) >>339
ヒロインが水に落ちる朝ドラなんて思いつかないわ >>328
いや、違う
エイスケが仕送りや生活費をとにかくかすめとっていくから
あぐりは金のために美容師になった >>328
早くに亡くなるから
じゅんのーちゃんと和子かかえてけっこう大変 里見浩太朗、星由里子、松原智恵子
銀幕の大スターばかり >>318
週末に美人と一緒にアンドロメダ行くんだ
コロナ鍋とはおさらば 壽賀子脚本ならあぐりは姑に鬼のようにいびられるだろうに >>366
個人的に、里見浩太朗は映画のイメージ無いわ 最近の朝ドラじゃヒロインは木に登らない
最後に登ったのはわろてんかの葵わかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています