連続テレビ小説「あぐり」(再)26
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)25
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1620250837/ >>848
俺もう2年半髪伸ばしっぱなし(・∀・) >>849
大蔵海岸店なら行ったことがある(ありがとう) デビュー作でほめられてすぐ上京して住んじゃった漫画家みたいな燃え尽き感 まあお隣にはずっと世話になってるんだから、ごちそうするのは悪くないよ
すき焼きってのはどうなん?って思うけど おちょやんの一平ボロクソに言われてるけど
エイスケと比べたら赤子同然 これが体育会の男同士なら何してでも奮い立たせるんだがな >>881
おばあちゃんはすき焼き食べたい食べたい言ってたからアリ(あぐりはそのこと知らないけど)
旦那を励ます&お隣さんへのお礼で一石二鳥 エイスケの不幸は結婚させられたことだな 一人身なら勝手にしろよってだけで終わる話なのに >>890
これでも実際のエイスケさんよりは大分マシらしい 裕福な家に生まれて頭も賢いんだろうに、旧制高校にいってないんだもんなあ
おかしくなるよなあ
家業継がせる為に嫁だけはあてがうし >>889
無い
あぐり放送時に復刊されたけど再評価すらされなかった 書かなきゃいけない書かなきゃいけないってなると
どんどん気が滅入る気持ちはわからんでもない >>898
20歳前に死ぬならフラグだろうけど、そうでもないので >>889
息子は、父の作品を最後まで読んだことない
って言ってたからつまんなかったんだろうな まあ文才ある子供を作ったことは評価されていいだろう >>893
結婚で運命変わる人っているよね
いい意味でも悪い意味でも あぐりは我慢強いな
現代の嫁だったらとっくに逃げてる >>900 そういう責任感で焦ってるのかな
そうには見えんが エイスケが小説家を志したり世津子さんがそれを応援する切っ掛けは今後描かれるのかな お金チェックするあぐり
さすがにわかってるんdなな >>921
すき焼きに使いそこねたやつだろうからセーフ() >>907 長生きしてたら、子供達の才能を見る事になってただろうけど、その時どうしただろうね >>914
そんな責任感無いね、あくまで自分が何者にもなれないから焦ってるだけ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。