連続テレビ小説「あぐり」(再)30
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)29
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1620938645/ 美しさだけで女性が世界に進出出来るほど
甘くは無いんだがな
マリリン・モンローだって、アメリカじゃなんて呼ばれてたか知ってるだろ >>343
まぁ、この姑さんは素敵な場面ちょくちょくあるんだよね
エイスケを取り戻しに遊郭まで行ったことを喜んだり…フキ子が意地悪したことを謝ったり こいつもワープして来やがった
今みたいに新幹線で気軽に来れる時代じゃないのに >>359
ググったらモデルになった人の名前が山野千枝子らしい このドラマって、男はだらしなくて
女の方が主張強いな >>373 このお姑さんはいいとこもあるけど、小姑の苳子は今の所いいとこないな 旦那なしで姑と小姑と暮らすなんて
普通の人なら耐えられんだろ >>387
着物が全部可愛いよね
あぐりの半襟も可愛い あぐりって、岡山の田舎娘で
周りに流されるだけの女にしか見えない >>300
本人的には残当なやつですなあ
妻子がいなければ。。。 >>416
子供の頃に結婚して、これから仕事始めて自分を持つ感じじゃない? >>405
旦那といっても恋愛結婚じゃないし
姑や小姑と気が合いさえすればそれも楽しそう >>404 今の所あぐりに対してよい接し方した事一度もないからな 貴理子もずっと女優で行けばよかったのに
紳助組に行っちゃったから >>440
女優やりながらバラエティに出ても面白いっていうポジションが良かったかもな 美容学校に行く女は多いが
実際に美容師として働く女って少ない気がする >>251 はあ?
どちらかと言えば妾腹でも相続できてたのが、日本の伝統だったじゃん >>451
この前安藤美姫の演技を見たから全然良く見えるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています