プレミアムシネマ 6170
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>>1乙
5/17 (月) 13:00 〜 15:13 (133分)
◆「頭上の敵機」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
第2次大戦下、対独戦略爆撃の任務を受けたアメリカ軍部隊の実話を映画化した戦争ドラマ。
イギリスに基地を置くアメリカ陸軍航空軍第918部隊は、作戦に失敗し、大量の犠牲者を出す。
サベージ准将が新しい指揮官となるが、厳格な規律と猛特訓で、隊員たちは不満を募らせていく…。
グレゴリー・ペックが、部隊の士気高揚のため孤軍奮闘するサベージ准将を熱演、
ディーン・ジャガーがアカデミー助演男優賞、録音賞に輝いた名作。
【製作】ダリル・F・ザナック
【監督】ヘンリー・キング
【原作・脚本】サイ・バートレット、ベアーン・レイ・ジュニア
【撮影】レオン・シャムロイ
【音楽】アルフレッド・ニューマン
【出演】グレゴリー・ペック、ディーン・ジャガー、ヒュー・マーロウ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1949
原題:TWELVE O'CLOCK HIGH
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ 頭上のペック(´・ω・`)
おしっこしてくる(´・ω・`) >>6
ああホントだ
次スレは プレミアムシネマ 6172 修正
>>8
そっちもやるけどね。
なんかセットで語られること多いけど
べつに製作陣が共通ってワケでもないのか ドンパチとか少ないんだっけ?
喋くってばかりだっけ? 眼下の敵みたいな戦術戦略があるのかなと思ったら全然違った記憶がある >>24
頭上の敵は死を覚悟するけど眼下の的はカモ(´・ω・`) 10分しか戦闘シーンがないのに
ほぼ基地内のドラマだけで見せきってしまう映画 これあれでしょ?
くしゃみをすると呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンなやつでしょ? そういえばアメリカの戦争映画って対ドイツばっかりだな
アメリカにとってはあっちが主戦場で近いってのもあるだろうけど
太平洋艦隊の映画ってないよな 途中まで見て字幕あんま読んでないから飽きちゃって辞めたような >>44
ミッドウェイ、トラトラトラ、パールハーバー >>46
吹き替えも用意して選べるようにしてほしいよな(´・ω・`) ドイツ相手ならアメリカ人キャストだけで揃えられるけど、日本人相手だと東洋人キャストを大量に集めるのが難しかったというのもありそう >>44
日本人に配慮して紹介してないだけ
あとはアジア系の俳優が少ない 戦争は過去のものだということを示唆しています(´・ω・`) 原題を直訳すると「前方上空」だから
「頭上の敵機」のほうがずっと詩的だな
「翼よあれがパリの灯だ」といい
昔の人は文学的才能があってステキだ >>44
ハリウッドがユダヤ資本だからナチを敵にしたがるという T-34レジェンドウォー実況したいけど、やるとしたら午後ローなのかな ベリークロースショートファイナルキタ――(゚∀゚)――!! >>69
「大人はわかってくれない」とか「太陽がいっぱい」とかも秀逸だよね 戦争といえば今日は天候不良で中止になったが明日東京湾でB−29の海底探索の配信予定あるよ なんか思い出してきた
松本零士が好きそうな話だよな >>76
あれだけの物量投入して
一気にのっぱらの置物にできる国とは
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