プレミアムシネマ 6194
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じいちゃんとばあちゃんのエピソードは大林のささやかな抵抗だとは思う タイムスリップ物だとアニメだけど時空の旅人好き
これも角川映画だったかな
竹内まりや主題歌の
また見たくなってきた 600年後はタイムリープできるようだ(´・ω・`) 理科室とかたまに誰もいない時間忍び込んで遊んでたな ラベンダーの香り云々はプルーストの「果しなき流れの果に」を下敷きにしている 未来になっても台詞回しは進化しなかったでござる(・ω・) ジョンタイターはこのネタパクったんじゃねえの(´・ω・`) 2021年に人口削減ワクチンがばらまかれるから安心しろ >>1おつ
Matthew the TVの最終回はこれのオマージュだったなw 2660年ってドラえもんすらポンコツの時代すぎるw
普通に2060年の設定でいいだろうにw タイムマシンとかじゃなく超能力で未来から来ましたってのは意外と珍しい気がする 時渡り出来て植物の復元とかは無理なのか
どんな未来 途中で死んでた子供は誰なの?深町くんと関係ないの? これがラベンダーじゃなくて銀杏だったら…(´・ω・`) ケンソゴルって名前が絶妙に未来の日本語っぽくていいんだが
大林監督の感性とは合わなかったのかもね 『時をかける少女』は、1983年7月16日に公開された大林宣彦監督、原田知世初主演の日本映画。
筒井康隆のジュブナイルSF小説『時をかける少女』の最初の映画化作品。。
主演の原田知世は、第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
配収は28億円を記録し、邦画では年間2位となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています