黄金の日日（１１）「珊瑚珠無情」
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呂宋（ルソン）から戻った助左（市川染五郎）と五右衛門（根津甚八）は、宗久（丹波哲郎）に善住坊（川谷拓三）の助命を願い出ようとするが、うまくいかない。
さらに助左は、兼久（林隆三）と美緒（栗原小巻）が結婚したと聞き、ショックを受けるが、梢（名取裕子）の手引きで再開を果たす。
助左は、ルソンとの交易を宗久に願い出るが、番頭らの反対にされる。失意の助左は町で、酔った南蛮人に絡まれたねね（十朱幸代）を助ける。
【出演】松本白鸚，栗原小巻，林隆三，川谷拓三，根津甚八，夏目雅子，名取裕子，高木均，大和田進，ミシェル・マサボ，ジェームス・ゴードン，李麗仙，十朱幸代，丹波哲郎
【原作】城山三郎，【脚本】市川森一
【音楽】池辺晋一郎 これって女が男役も踊って
色恋の風情をやるやつか
もっと際どい下品なのもあったとか >>403
止めたのにゼンジボウが嘆願してたじゃん >>419
晴天も期待したら
お武家ドラマで飽きた 踊ってるのはどこの巫女なんだろ？
出雲阿国じゃないよね >>431
嘆願しても聞くべきじゃなかった
ゼンジュボウは阿呆なんだから >>418
当時ってもうスペインとの混血進んでいたのかなあ？
そうでなければただの南方アジア土人かと… >>433
こういうのが後の出雲の阿国の女歌舞伎になったんだろう 拓ボンの強キャラてドカベンの殿馬とトラックシリーズで文太とタイマン互角の漁師くらいしか知らん
あとはイキってはボコられイキってはボコらればかり（´･ω･`） >>439
麒麟はなんとか完走したけど
晴天は離脱した >>445
そういうの教えてくれないとわかんないね
日本のどこかかと思った >>427
やっぱり昔の役者さんは男も女も輝きが違う >>447
その場の感情で動くね
憎めないだけに厄介 >>439
経済ネタでもりあげるって
むずかしいね
半沢とかハゲタカみたいに
原作ないと >>447
あれは日本に帰りたいって里心より２人に置いてかれたくなかったんだと思う よかったねぇ
二人は両想いなんだね
こんな笑顔初めてじゃない？ミオさま >>426
武田信玄なんか結構怒鳴るシーンあったけどうるさくないんだよな
発声が今の俳優とは違うのか
それとも録音機材の性能のせいか >>461
イキってはボコられる役が似合いすぎるからしょうがないｗ >>477
夏目さんはまだ出番ではないからな
レイパーされるまでは >>469
放送当時の人はまだ戦中のことを覚えている人がいたからわかったんだろうが 栗原小巻 外画の吹き替えもヒロインばっかだったなあ 栗原小巻の魅力って全然わからないな
夏目雅子や名取裕子に比べると古臭い そうか
名取は兼久様に取り入りたいからこっちくっつけたいのか >>482
城山三郎の小説は面白いが、日経の経済教室を読むのが嗜みだった
昭和のおじさん向けなので、今の読者には難しいかも >>488
そうだったのか・・・
かわいい嫁よりむさくるしい男二人の間に挟まれてチヤホヤされたいのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
