連続テレビ小説「あぐり」(再)47
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)46
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1623604964/ エイスケは身近にこんな格好の題材がいるのになんでわけわからん小説ばかり書いてたんだろ >>72
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) 後ろ髪引かれ隊 おまいらがハブられてたのも芝居だったんだよ
よかったな‥ お隣さんとか美容院の人とか皆の意見いっさい聞かないのにエイスケの一言で納得するのかよ >>42
交通事故死した母ウォンバットの赤ちゃんを育てて
自然に返す団体のページ見て時々泣いてる >>109
病気療養なんかしてないのにおかしいよね >>113 結婚してあっという間に淳之介生まれたのに、第2子の和子生まれるまでは結構間空くんだよね
淳之介と和子は11歳違い >>124
淳之介は放置なのに和子にはデレデレのエイスケw 1年静養で淳之介も岡山に帰ったなら、あぐりも帰ってればいいのにな
どうせエイスケはたまにしか帰って来ないんだろうし >>128 オリキャラなのに、なんで和子って名前にしたんだろうな
あんな嫌な女の設定で 勇造が結婚したら岡山の望月家にあぐりや淳之介の居場所はないわな あぐりの書いた手紙,あまりにひどい現代風の癖字だった。
田中美里の字なのか。
当時あのような幼稚な癖字を書く人はいない。
楽しく見てるのに,それだけが残念。 >>130
感染する設定じゃ?
淳之介もベッドから離れた場所で歌ってたでしょ >>129
菅井きんは黒澤明の『生きる』にも出演した凄い女優なんだぜ 菅井きんみたいな役者、最近いないなぁ
若い頃から老け役やってるような そういや、
あぐり 亜久里 はピッタリ賞だけど、
淳之介 (高木)虎之介 もニアピン賞やん。
F1じゃイマイチだったけど。 嫌な性格でも覇気のある二人に横浜店を任せたのは
今思うと正解だった。雪&和代では駄目だろう。 昨日の花とアンでの花の旦那、子供を亡くして自分を責めてる花を放置
普段はいい夫なんだけどねえ、自然とエイスケと比べてしまったわ 花子とアンの次は何すんだろな
00年代朝ドラだろうけど >>150
とと姉ちゃんあたりと予想
不祥事人間いないよね? キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 名曲!! この曲を聴くだけで もう もう・・ 連続テレビ小説 あぐり 第12週 でっかいお年玉 (70)
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北村笑店
舶来屋 キース 眩しい笑顔のなんか公式にちんこ晒されたサッカー選手 >>178
|・ω・)ノオハオハ 暑くなりそうだね
息子の小学校はスポーツドリンク可になったよ ネタバレ
「あぐり」1990年の鈴鹿F1日本グランプリ3位で表彰台に立ちました。 >>188
今日は晴れとるよ、たこ焼き食いたい(´・ω・`)ノシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています