連続テレビ小説「あぐり」(再)73
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)72
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1627766320/ エイスケも相手を知らなかったのか
エイスケが望んであぐりと結婚したのかと >>60
狂言がこんな感じの喋りだからしょうがない 最初の頃は杏そっくりだったのにな
髪型でずいぶん変わるもんだ >>72
一応当時19か20歳なんだけどな田中美里
大人びてるよね プリキュアでさえ17年間で一回しかやらなかった総集編かよ(´・ω・`) >>70
ワテは幼稚園に入る前の記憶もあるから3歳の記憶もバッチリだわ ぶっちゃけロクな旦那じゃ無かった
典型的なダメンズに惚れる女 >>70
自分はあるなあ
妹が生まれた頃ってのもあるんだろうけど
ベビーカーの色とかどこを散歩してたとかハッキリ
その代わり幼稚園から小学校低学年の記憶が薄いw >>42
誰かの後ろに付いて行き改札口を通ったような記憶がある
3歳の時に阪急御影駅で迷子になった時の事らしいわ >>70
事細かに覚えているわけじゃないが
主要に付き合いのあった人物や印象的な出来事は覚えてる
父親が家を出て行った日の事とか 若かったあの頃何も怖くなかった
ただあなたの優しさが怖かった 遺影は歯を見せちゃいけないと聞いたことがあるが、
そうでもないんだな 毎日見てないから、名取裕子が出てるシーンあんまり見てないわ 菅井きんはすっかりボケて「配給米はありませんか〜」と近所の家のドアを叩いてるそうだ
うちの母ちゃんよりはマシだな(´・ω・`) いままでずっとストレートヘヤだった女の人が
50歳くらいになると変なパーマかけちゃうのはどうしてなんだろうね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています