連続テレビ小説「あぐり」(再)95
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)94
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1631137554/ この当時の400円って今の物価に換算すると
すごく高いだろうな >>739
最近ライオンのおやつという
ドラマのモデルになったよね >>674
宗教は価値観同じか、宗教入ったらオレも結婚出来るかな >>739
隣の隣の駅前で、よく見かけます
とても小綺麗にしていらっしゃる
お元気ですよ >>757
某教会には合同結婚式なんてのもありますしねぇ >>760
もうすぐ終わりますが…
(´・ω・`) >>755
松原智恵子接待週
野村萬斎接待週
星由里子接待週
と退場させるときは力入ってんな! この新人は果てしなく無神経で不快キャラやな
(´・ω・`) >>769
ヒロインの美容師エピソードが薄いのかも…
(´・ω・`)w >>757
信じてるものが同じというのは一緒に生きる上で大きいと思う
うちは応援しているスポーツのチームが最初同じだったが途中で道別れてしまい
両者が大事な試合で激突する事になった際はマジで数時間口を利かない離婚の危機になった(´・ω・`) >>768
理恵との違い出てるよね
(´・ω・`) 新人生意気美容師さんと和子第4形態の女優さんはあんま印象ないなー ああいう度の強いお酒の飲み方が未だに分からない
まぁ完全に飲まなくなったから知る必要ないんだけど >>782
こないだまでキレイな一重だったのに…
アイプチかな?
(´・ω・`) 和子ちゃんはお年頃だから仕方ない
女の子二人の母のあぐりが配慮がないんだよ 本当のお父さんはほとんど家にいなかったよ…
(´・ω・`) 昭和っぽいウエディングドレス
あぐり終わっちゃうの悲しいな >>810
一代前の和子ちゃんの目ね
(´・ω・`) >>821
あ、なるほどw
別人すぎますね(いや、別の子役さんですが) わいはもしかしたら一番面白い週をみたのかもしれないな >>812
愛人と一緒に旅行に連れてってくれる本当のお父さんw 一応大手の新聞社に勤めてるんだし、本当はすぐ出ていけただろ
記者のくせにそういう世間の目に気付かないとは >>828
野村萬斎が出てた頃はもっと面白かったよ 月曜は、林が事件に巻き込まれる、そこで
姉さん、事件です
とかのレスは禁止です あぐりって名作でもなければ駄作でもない微妙な作品だね >>835
あぐり 95スレ
はね駒 88スレ
澪つくし 138スレ エイスケの弟、昨日BS日テレ「日光今市通信局」に出ていた。
若い記者役・・・には見えなかったな。 ハゲのいない快適な朝
今日もブラウザの広告スペースでマジカミがちんちん舐めてる素敵な朝(´・ω・`) こういう弱肉強食の動物ものを楽しんでいる人達ってどのくらいいるのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています