連続テレビ小説「あぐり」(再)97
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
９０歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
１９０７年（明治４０年）、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 ｢連続テレビ小説｣にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)96
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1631473356/ ジュンも後半主役っぽかったのにイマイチ売れなかったな
生田斗真は売れたのに >>452
実際のあぐりさんは仕事一辺倒の人だったかな 明日はあぐりの「死にました」のナレーションから始まります >>371
出産適齢期だからとか1人が嫌だから結婚するって人多いし >>545
保存性とか偽造防止とか考えると銀塩写真はやはり捨てがたい >>371
あぐりは案外押しに弱いタイプなのかも
だからグイグイ来ない優しい鱗太郎ではダメだった >>575
朝ドラデビューみたいな新人ヒロインはそういう人わりといるね このドラマの2世トリオはみんな芸能人として華がある エイスケとの仲をラブラブに描かなかったら、再婚話も反発かわなかったかも 人生は冒険旅行
エリーが言ってたな
人生は紙飛行機のテーマ曲のあさが来たもあったな >>571
相鉄がそこまで伸びたのは、慶應の政治力によるもの、という評判あり。 >>582
きのうのFMの歌謡スクランブルでは、関口母の曲が流れていた。 当時の人が40超えてウエディングドレスは拷問じゃん >>521
下宿から通っていた辰子さんよりも、住み込みのとめさんのほうが、より身近だったはず。 >>570
トヨエツが出てたした青い鳥？だったら違う。 >>593
そのうち宮嶋麻衣が不滅の大記録を作りそう そうだよ。
だから、本放送時にも最後まで興味が尽きなかった。 >>598
そうトヨエツの
青い鳥の第２形態の目が魅力的な娘に似てたが違うのか
あぐり97年作？なら青い鳥とほぼ同時期にしたら幼すぎるとは思った 能登で地震が起こったわいね
能登と言ったら、まれやわいね
これはまれを再放送しろという
塩田の神様からの提言やわいね
だからさっさとまれを再放送せんかいね >>606
山田麻衣子のことかな。
2サスでよく観たけど、3年位前から観なくなった。引退したのだろう。 >>596 でも、あぐりさん、当時の同年齢の人より若く見えていたんじゃないかな
美容のお仕事してたし 白昼堂々、公衆の面前で
なんか馬鹿にしてるな三浦ｗ ハゲのいない快適な朝
今日もブラウザの広告スペースでマジカミがちんちん舐めてる素敵な朝(´･ω･`) ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ ！！ 名曲！！ この曲を聴くだけで もう もう・・ 連続テレビ小説 あぐり 第25週 人生は冒険旅行 (149)
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「あぐり」1990年の鈴鹿F1日本グランプリ３位で表彰台に立ちました。
その前に林との結婚生活スタート。理恵は父親が出来て喜ぶが和子はまだ認めない！ >>640
|･ω･)ﾉｵﾊｵﾊ 涼しくなって来たね。 子連れ無職でプロポーズして
無事金づるゲットな眩しい笑顔の林親子 でも林が死んだらさっさと望月姓に戻しちゃいますけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
