連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」100
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1965−1975
ひなたが生まれて月日は流れ10歳に成長していた
ジョーの影響で時代劇が大好きな女の子に育っていた
が、何故かひなたは同級生で親友の一子の娘の一恵とだけしか遊ばない
条映太秦映画村のオープンの時を待ち望んでコツコツと入場料の1500円を貯めていた
そして…
また同級生の小夜子の話す英語も気になるのであった >>665
まあ昔は娘を児童ポルノ写真家に売ってたクソ親もいましたし >>738
安子は女学校いってなくね?
小卒だったかと ひなたバージョンの自転車コントにも期待 (´・ω・`) >>705
一番可愛かったるいリターン希望(´・ω・`) >>752
台風の中の出生、何かの伏線かと思ってたがあんまり大したことなかった 夜のアルデバランステークス間もなく発走待機ブリザード 自転車を貰ったジョーだが、やはり全然乗れなかった。「どうすりゃいいんだ・・・」ジョーは悔し涙を流し続けた。
どれくらい経ったろうか、ジョーははっと目覚めた。どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した。
「やれやれ、夕飯の買い物に行かなくちゃな」ジョーは苦笑しながら呟いた。立ち上がって伸びをした時、ジョーはふと気付いた。
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出したジョーが目にしたのは、ナイトアンドデイの席を埋めつくさんばかりの客だった。どういうことか分からずに呆然とするジョーの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「ジョー、音合わせだ、早く行くぞ」声の方に振り返ったジョーは目を疑った。「ト・・・トミー?」
「なんだジョー、居眠りでもしてたのか?」「こ・・・小暮さん?」
「なんだジョー、勝手に京都に行きやがって」「ベリー・・・」
暫時、唖然としていたジョーだったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった。
「乗れる・・・乗れるんだ!」子供たちから自転車を受け取り、ペダルを思いっきり漕ぐジョー、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっているジョーが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った >>762
みーちゃん狩りした事ないもんね(´・ω・`) >>778
今週のみーちゃんフツーに可愛かったわ(´・ω・`) >>788
稔さんは優秀だったけど、すぐ戦死してしまった ちょっと背が高すぎるが市川妹は樹木希林的存在になっていくんだろうか おじいちゃんあんなに教育教育言ってたのに習い事なんにもやってなかったんか? 眼鏡外して見たらベリーが財前直見に見えるわいね(´・ω・`) るいはお嬢様だからお茶出来るのわかる
でもジョーは孤児だったのに金銭感覚がザルなのはおかしい ジョーの店はカード使えないんだろうな
現金オンリー >>810
どうするんやろ?🤔浮いてこえるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています