黄金の日日(45)「天変地異」
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五右衛門(根津甚八)は桔梗(竹下景子)を妻にするよう、助左衛門(市川染五郎)の背中を押す。助左衛門は桔梗にサンパギータの花飾りを贈るが、それはこの国の求婚の風習だった。そのころ日本では、伏見を震源とする大地震が起こり、嵐に巻き込まれたスペイン船サン・フェリーペ号が土佐に漂着。秀吉(緒形拳)は積み荷を収奪し、修道士たちを虐殺する。ルソンに戻ったサン・フェリーペ号は、日本町へ報復を…。
【出演】松本白鸚,栗原小巻,林隆三,竹下景子,根津甚八,ロベルト・アレバロ,綿引勝彦,二見忠男,金内吉男,平井道子,近藤正臣,鹿賀丈史,李麗仙,北見治一,庄司永建,北村和夫,江藤潤,緒形拳
【原作】城山三郎,【脚本】市川森一
【音楽】池辺晋一郎 >>541
「ドラマ」のことをニュース番組とでも思ってるのか >>528
日本人も酷いしスペインも南米や東南アジアでは大概酷いことをしてきてるし両方よね 鹿賀丈史のセリフ聞き取りやすい
ずーっと内容が頭に入ってくる >>536
道場さんまだ生きてるんだな。料理の鉄人時はおじいちゃんだったのに 秀次を殺したところで豊臣家滅亡は約束されたようなものやからな >>535
オカルト界で有名ななんとかって人が言ってたのは
稚児説だったな >>554
山岡壮八先生だか
秀吉の一代記を書いてたけど
晩年パートになって秀吉嫌いになったとか >>554
若い頃は誰かの下に付いていたから限度があっただけで、性質自体は変わらんのだけどね >>545
「死んだ奴は負けだ」
だけは自分も覚えてる >>541
大河ドラマは史実をちょいちょい入れ込んだドラマです。
史実のみのドラマではないんです。 >>415
主人公が民間人の商人だから主人公以外の話は基本的に歴史の勉強みたいになるからな。主人公が武士の活躍なら武家の物語としてドラマチックに進めやすいけどな。 >>564
橋田壽賀子ドラマ俳優なんて足元にも及ばんな >>552
カッパのいるとこは子供の尻が危険ていう話も
カトリック神父の小児性愛者の多さを考えると合点がいく >>552
昔は、きゅうりって超高級野菜だったらしいね >>545
原作もいいしあの映画は傑作だった
加賀まりこの牌さばきがもっとスムーズだったらもっと良かった(´・ω・`) このとき助けていればトルコみたいに親日国になったのにィィ 非人道的な対処すると内側から人心が離れていくんだな まあ漂流船の積荷は没収するっていうのは中世日本の慣習だったそうだけど >>559
大河、朝ドラ、ニュースはNHKの看板だからウソはアカンよ >>571
司馬遼太郎も天下統一手前までだったっけ? 一方スペイン人はインカ帝国人を皆殺しにしましたとさ(´・ω・`) 鹿賀さん
大河ドラマ
黄金の日日(1978年) - 高山右近
徳川家康(1983年) - 石田三成
翔ぶが如く(1990年) - 大久保利通
西郷どん(2018年) - 島津斉興 脇の下から反対側の鎖骨までヤリで突き上げるたっけい フランシスコって名前は、宣教師限定みたいな名前なんかな?
フランシスコザビエル以外でフランシスコって名前聞いた事がない
もしくは現代人が付けない古臭い名前なのかもしらんが 昔でなきゃつくれないなこれw
今ではNHKスペシャル大戦国史で日本をスペインから守った英雄として描写される秀吉 >>589
当時のスペインとは接点無い方がマシなレベルよ
あったから見れば所詮蛮国なんだから (;゚∀゚)=3ムッハー
もうこの頃の竹下景子でいいからお嫁さんに来てほしい(*´Д`)ハァハァ >>575
史実云々言っちゃうと近年の女性主人公の大河は八重の桜以外はほぼアウト >>597
大河と朝ドラは史実に沿って作られてると思ってる人多いからな >>598
戦国時代なんて同じ血を引く親子兄弟で殺し合ってるんだから、
秀吉が秀次を危険視すること自体は妥当なんだよな >>619
実際記録が残ってないだけで過去にも小児性愛者とか沢山いたんだろうね ウェディングドレスが白とか
Xmasにモミの木とかは
ヴィクトリア女王夫妻からメジャーになったとか >>575
「プロレス」を辞書でひいたら
「真剣勝負の要素を盛り込んだショービジネス」って書いてあったの思い出す 竹下見ると芸能人の顔のタイプがこの頃からちょっと今っぽく変わってきたんだな >>622
別に今も秀吉に関してはそこまで気遣ってねーだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています