>>763
隣り合った商家は火災時の延焼防止で
屋根の境い目に防火の梲を建てた。
そして繁盛して裕福なことを誇示するため梲の高さを競いあった。
逆にあんまり繁盛してなくて裕福でないことをうだつが上がらないと言うようになった
だそうです