刑事コロンボ(24)「白鳥の歌」★1
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人気カントリー歌手トミー・ブラウンは、妻のエドナを憎んでいた。彼女はトミーがかつて未成年だったコーラスガールを暴行したという弱みを握っていて、収益のすべてを信仰団体に寄付してしまうのだ。トミーは公演に向かう自家用飛行機の墜落事故をよそおい、エドナとコーラスガールを殺害。その後パラシュートで脱出した彼を、エドナの弟が疑い告発したことから、コロンボが捜査に乗り出す。
【出演】ピーター・フォーク…小池朝雄,ジョニー・キャッシュ…外山高士,アイダ・ルピノ…麻生美代子,ジョン・デナー…小林修,ソレル・ブーク…大山豊,ビル・マッキニー…伊武雅之
【脚本】デイビッド・レイフィール
【演出】ニコラス・コラサント
〜(アメリカ)ユニバーサル・テレビジョン制作〜 ところで俺たちがコロンボのテーマ曲だと思っている曲は、実は放送枠のテーマ曲らしいな(´・ω・`) ドラマどころかこないだやってた黒澤明の乱よりも画質いい >>762
日本にはこんな威厳のある事故調査官はいないな 実は、わかったふりをして全くわかっていないコロちゃん >>755
それマンク!
わからなかったので検索してしまった >>754
いる説といない説がありエピソードにより異なっている
初期のエピでは女性の犯人が「あなたのこと調べさせてもらったわ。奥さんなんかいない」と言っている
別のエピではカミさんと一緒に旅行して船員が「あちらにいらっしゃいましたよ」と目撃している
しかしカミさん本人が登場したことは一度もない(´・ω・`) 犯人が使った飛行機は1971年のセスナ172Lスカイホークs / n 17259853(N2853Q)で
今もカリフォルニア州オークランドで登録されていて現役なのねw 犯人のコロンボ対策(´・ω・`)
□事件の推理を自ら喋らない
□焦って余計な小細工を追加しない
□コロンボが来たらお口にチャック
□コロンボを自ら案内しない
□コロンボが帰ったらドアを閉め鍵をかける
□コロンボが帰ったら、窓も閉まってるか確認する
□コロンボが来たら笑顔で迎えて、言葉は発しない
□コロンボに餌付けをしない
□コロンボにペンを貸さない
□コロンボに煽られても逆ギレしない いつにもまして画質すげーな今回ネクタイの柄までハッキリわかる >>785
うん
いつもの曲にもハーモニカとかバンジョーとか加えたり
カントリー風アレンジしてますね 御巣鷹山の日航機も生存者は後部座席だったな (;`・ω・) >>811
え?
ZARDって火サス歌ってたの?
岩崎宏美と竹内まりやと高橋真梨子しか知らん(´・ω・`) >>843
クライマーズ・ハイはNHKドラマ版のが出来がよかった 当時のアメリカの航空事故の事故調は素人揃いだったんだな そういや以前も飛行機乗せられてた時ずっと目をつぶってたか(´・ω・`) パイロットの資格がホイホイ取れるアメリカが羨ましい >>858
映画しか知らんわ
堺雅人の怪演にやられた ※このひと「別れのワイン」のレストランのオーナーです。 >>859
じゃあ、カマコナにする?マクギャレットにする?(´・ω・`) >>858
つかNHKのドラマより出来の良い映画化ってあるのかしら?(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています