プレミアムシネマ 6704
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またヒューグラントか この人いると軽くなるよね浮薄になるというか(´・ω・`) ウィリアム・ハート、亡くなっちゃったね・・・orz
彼がアカデミー賞を受賞した「蜘蛛女のキス」って作品を見てみたいな。
確か日本では地上波で放送されたことは無いはず。 >>1
3/14 (月) 13:00 〜 14:38 (98分)
◆「ブリジット・ジョーンズの日記」<字幕・レターボックスサイズ>
レニー・ゼルウィガーが、恋に仕事に揺れる30代独身女性を演じる、世界的ベストセラー小説を映画化した大ヒットロマンチック・コメディー。
出版社に勤め、ダイエットや恋人を見つけることを目標に、日記をつけはじめたブリジット。やがて気になっていた会社の上司と付き合い始めるが、彼は突然別の女性と婚約。転職してリポーターとなったブリジットを助けてくれたのは、論外だと思っていた堅物の弁護士マークだった…。
【製作】ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ジョナサン・カベンディッシュ
【監督】シャロン・マグワイア
【原作・脚本】ヘレン・フィールディング
【脚本】アンドリュー・デイビス、リチャード・カーティス
【撮影】スチュアート・ドライバーグ
【音楽】パトリック・ドイル
【出演】レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント ほか
製作国:イギリス
製作年:2001
原題:BRIDGET JONES'S DIARY
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 1作目はギリギリ許せたが
2作目は調子乗ってんじゃねえぞデブスとなった映画か(´・ω・`) タイトルは聞いたことあるけど
おじさんでも楽しめるかな?
100%女向けのフインキがある よかったまにあったー
確定申告から帰ってこれたーーーーー 当時の三十過ぎ女は、普通に行き遅れとか売れ残りとか言われてた時代だっけ >>16
楽しめるよ(´・ω・`)
ブリジットの友達がゲイっぽいのレズっぽいのオタっぽいのと
この手のテンプレ集団みたいなのがちょっと気に入らない すごいな顎回り
当時、役作りに
10キロだか15キロだか太ったって聞いたが 女版お前らか
俺は違うからな、彼女居ない歴45年目だからか ワイの記憶より太ってるレニー・ゼルウィガー(´・ω・`) シカゴのガリガリ主人公やってたと思えないほどのデブ(´・ω・`) 女性向け映画かなぁ?
まあ観るけど相撲もやってるんだよね おかしなセーターってこの頃には流行ってたのかな(´・ω・`) 人種差別だけど
英国映画に美人イケメンは出てこない >>54
男が見てもおもしろいよ(´・ω・`)
このデブが妙にずうずうしいとこが女性作家作品のリアルを感じる むかし観ておもしろかったから録画しているが、
字幕よむのメンドクセー >>23
そうだよ
クリスマスイブまでが普通
25からは売れ残り
30過ぎたら行き遅れ
35過ぎたら何らかの病気持ち認定 >>56
流行ってないからブリジットが引いてる
ノリで流行りだしたのはここ5年ぐらいやろ >>54
女性だけど、コリンファースが好きで若い頃この映画見たけど
主人公が全然好きじゃなくてささらなかったわ…まあ女性向けと言えばそうなんだろうね レニーてあからさまな愛想笑い上手いよな(´・ω・`) >>73
主人公ずうずうしいよな(´・ω・`)
卑屈なのかずうずうしいのか両方 この主題歌、日本で歌おうものならフェミ団体からあらぬ弾圧受けそう 通路に横たわる孤独死のシーンなかったっけ
勘違いか 当時原作小説を読んで
主人公アホすぎる仕事しると思った
それで映画は見ていない ベースは高慢と偏見
コーマンちゃうで
コリン・ファースが有名になったのは高慢と偏見のドラマ版 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています