連続テレビ小説「マー姉ちゃん」(再)82
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マー姉ちゃん
https://www.nhk.jp/p/ma-ne-chan/ts/X6P9XMPPWL/
長谷川町子原作「サザエさんうちあけ話」をもとに、戦前から戦後までを、たゆまず、力まずに生きた女ばかりの一家の生活史を、長女磯野マリ子(熊谷真実)を主人公に描く。
庶民の生きかたのほんとうの明るさ、強さを、笑いと涙のうちに描く連続テレビ小説。
【原作】 長谷川町子 「サザエさんうちあけ話」
【脚本】 小山内美江子
【音楽】 大野雄二
【語り】 飯窪長彦
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
【初回放送】
1979年4月2日から9月29日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「マー姉ちゃん」(再)81
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1648160091/ >>255
当時とは価値観全く違うからしょうがない 水泡先生なんて言わないだろ
弟子何人か知り合いだけどみんな「田河先生」って言ってる >>254
じゃあ、ビッグバンから始まるくらいしなきゃその記録を塗り替えられないな
(´・ω・`) はるさえ居なければ不快指数は激減するんだろうけども
はるが居なかったら物語が動かないんだよなマー姉は 昨夜は風がつおくてそりゃ大変だったわい
家の前の道路はペットボトルがすごい数転がっててカラカラカラカラうるさくて スーパー合成キタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!! >>269
昨日の朝見たけど、本当に変わってないもんな ものすごい合成感
こんなん見るのも最後か (´・ω・`) 三郷はクロマキー演出で笑わせる係の人なのか?
百道の海岸で黄昏れてる時の映像は声出してワロタ のちの、我が子をプリントした年賀状である
(´・ω・`) >>264
世代によって違うんじゃないかとかは思わないの?
あんたまだ40代だろ マチ子がいちいちマリ子を馬鹿にしたり突っ掛かるキャラ造形は
ちょっと残念だったな 説明しよう からの 秘密兵器はタイムボカンシリーズ風 >>269
俳優辞めるのもったいなかったな
本人がやりたくないんだろうけど 三郷のシーンだけドリフのコントみたいな画面だったね >>287
これ似合うの丹波哲郎ぐらいよね(´・ω・`) >>287
昭和52年でうちの父はこんなガウン着てた コードの先にシャッターついてる方式もあった気がするぞ このスレで呟かれてたように
自分もすっかりヨウコが大迫半端ねぇにしか見えなくなった >>280
クロマキーって90年代からでは?
その前はフィルム合成だよ >>294
バックが雷様コントだった(´・ω・`) >>288
友達から姪が生まれたと、新生児の画像送ってこられたことがあったなぁ
(´・ω・`) >>298
猫とブランデーグラスは(´・ω・`)? 昭和50年代の100万円かと思ったら
昭和32年の100万円かよ!
ちょうど1000万円くらいの感覚か? >>284
思わないよ
俺は40代でも知り合いは全員80代だし
呼び方なんてそんな変わるもんじゃない こういうBBAが実際いるから迷惑メールもなくならないんだな >>298
うちの父親は赤いタータンチェックのガウン来てた >>321
計算機サイトで確認したら約5千万だってさ 無理やりイイ話風にまとめようにしてる気がして安易に首肯できない会話(´・ω・`) 田中裕子は頭の形や首の長さがシュッとしてきれいだな そいやカメラに革ケースついてたな 下はそのままつけて使ってたりした >>326
┐(´д`)┌ヤレヤレって感じだよねマー姉に関しては
はね駒を見え終えた時もこんな感じだった >>328
やっぱそんなもんだよね
月給5000円とかだもんね 放送局から電話って、これからアニメ化の話なんだね。もうちょっとそこらへんまで観たかったわ。 今みたいにカメラを自分で持って自分の顔を撮るって誰もやってなかったよな >>322
この頃の脚本家はどこまでも続けられるしいつでも終われる感じ。
ジェームスさん、壽賀子さんしかり。 >>335
カムカムエビバディでも使ってた
時代が違うって突っ込まれてた 昔の朝ドラは後半失速ってのが多かったような記憶
ドラマは知ってても最後どうなった覚えてるのがほとんどない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています