黄金の日日 [終](51)「堺炎上」★3
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敗れた三成(近藤正臣)、行長(小野寺昭)、安国寺恵瓊(神山繁)は打ち首の刑に処せられる。助左衛門(市川染五郎)が美緒(栗原小巻)に、堺の今後の展望を語っていると、高山右近(鹿賀丈史)が家康(児玉清)の使者として迎えに来る。家康に、堺の港を閉じて江戸に移転するか、堺を焼き払うかどちらかを選べと言われ、助左衛門は堺の町ごとルソンへ移住し、新しい町を作ることにする。助左衛門は美緒と最後の別れを交わし…。
【出演】松本白鸚,栗原小巻,林隆三,江藤潤,小野寺昭,鹿賀丈史,二見忠男,佐藤博,近藤正臣,李麗仙,松本幸四郎,大竹修造,堀六平,児玉清,神山繁,藤村志保
【原作】城山三郎,【脚本】市川森一
【音楽】池辺晋一郎
黄金の日日(50)「関ヶ原」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1648332945/ >>880
来週からは
キャプテンウルトラが始まります >>862
竹下は予想通り美人だったけど名取が若い頃はあんなに綺麗だと思わんかったかっ >>830
見たことないけど「山河燃ゆ」とかはどうだったんだろう >>891
麒麟がくるの続きみたいなもん
初回ラストで本能寺だし
三条西家でいびられるのがおしんチック >>894
名取裕子と言えばまたけものみち再放送あるらしい >>831
最終2話だけBS4Kも録画したけど
元がビデオテープだし4Kのメリットあんまないし >>899
全話残ってないのか残念
私も一番みたい 西田秀吉が淀君にメロメロになってねねに嫉妬される展開は面白そうや >>885 >>887
そうなのか
大河とタイミング合うようになってんだ >>881
ピン子の女優としての出世作だよね
秀吉の妹でせんだみつおと別離させられる >>901
又リピートかよ
俺達の視聴料は大谷君や深夜テニスに消費されているのか >>900
三条西家、ホントはめちゃくちゃ可愛がってくれたのにね >>895 山崎豊子もの
太平洋戦争〜東京裁判までの日系アメリカ人の話
現在、大河にできるだろうか この番組についてのご注意
現存する番組テープの状態により、一部お見苦しい部分、お聞き苦しい部分があります。ご了承ください。
番組中に一部、現在では不適切な表現が含まれておりますが、放送当時の社会、文化状況を伝えるという趣旨から、修正等を行わずにそのまま配信いたします。ご了承ください。 >>831
4KTV買う予定ないしチャンネル減なったらその分まけて欲しいわ >>908
姉夫婦は姉ちゃんが出世欲丸出しで旦那は消極的
妹夫婦はせんだが出世欲丸出しでピン子は消極的なんだよな
結局両方不幸になるけど >>900
春日局の父が光秀の重臣の斉藤利三(江守徹)
祖父が稲葉一鉄(大坂志郎)と
麒麟キャストと関連が深い 三谷が脚本家を志すきっかけになったというが流石だった 林隆三さんはこの後、利家とまつで今井宗久を演じるのか
これは再放送いらないけど >>920
どれくらい発掘されたのかねえ?
俺も見たいわ
1番見たいのは新平家物語だけどこっちはまずあり得ないからな >>918 秀吉のお蔭?せい?で、農民女が歴史に引っ張り出されたんだもんな
姉=豊臣秀次母、妹=徳川家康継室
本来こんなじゃなかったのに感はあったと思う 古い大河ドラマで欠落してるのは、鉄拳に5分のパラパラ漫画アニメ書いてもらって補完でええやん 原田喜右衛門あたりのエピソードは
まったく覚えてなかったから
逆に新鮮でもあった。 >>922
助左と兼久の荷駄隊のシーンは、三谷がやりそうなコメディパートだなって思った。 大河も朝ドラも
面白い方がまれな事が判った
9割は駄作
黄金の日日は傑作わいね 上強には連続だったの?
1話しか録画できてないよ最悪だ 1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1945栗原小巻(33) 美緒
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1951江藤潤(27) 小太郎
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1942李麗仙(36) お仙
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67) 才蔵
1927北村和夫(51) 鮫吉
1921三國一郎(56) 一観
1947安奈淳(31) ツル
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 明智光秀
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1933児玉清(45) 徳川家康
1905志村喬(73) 能登屋平久
1914宇野重吉(64) 小西隆佐
1942近藤正臣(36) 石田三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 織田信長
1937緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(54) 千宗易
1910松本白鸚(68) 高砂甚兵衛 豊臣秀頼 柏木寅章
前田利家 臼井正明
大野治長 東堂貴也
池田輝政 成川哲夫
黒田官兵衛 勝部演之
黒田長政 佐藤健一→伊藤正博
加藤清正 綿引勝彦
福島正則 加藤正之
浅野長政 辻萬長
増田長盛 金内吉男
蜂須賀小六 室田日出男
石田正澄 内田稔
古田重然 戸沢祐介
不破万作 伊藤平山
お市 小林かおり
織田有楽斉 奥野匡
北畠信雄 横尾三郎
神戸信孝 和甲拓
織田三法師 田村宗正
柴田勝家 新田昌玄
丹羽長秀 坂本長利
滝川一益 金井大
荒木村重 北島和男
蒲生氏郷 山本寛
筒井順慶 酒井郷宏
蜂屋頼隆 岸本功
池田恒興 猪野剛太郎
森長可 福永典明
細川藤孝 加藤精三
細川忠興 柴田てる彦
小笠原秀清 細川俊夫
夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延
長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成
塩沢とき
岸部一徳
小松方正
8代目 松本幸四郎 (初代 松本白鸚)
常田富士男
藤間照薫 (10代目 松本幸四郎)
伊藤つかさ
斉藤洋介
本田博太郎 >>935
この貫禄よ
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1951江藤潤(27) 小太郎
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1947安奈淳(31) ツル
1945栗原小巻(33) 美緒
1943小野寺昭(35) 小西行長
1943林隆三(35) 今井兼久
1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1942近藤正臣(36) 石田三成
1942十朱幸代(36) ねね
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1942李麗仙(36) お仙
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1939藤村志保(39) 淀君 >>935
この貫禄よ
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1951江藤潤(27) 小太郎
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1947安奈淳(31) ツル
1945栗原小巻(33) 美緒
1943小野寺昭(35) 小西行長
1943林隆三(35) 今井兼久
1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1942近藤正臣(36) 石田三成
1942十朱幸代(36) ねね
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1942李麗仙(36) お仙
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1939藤村志保(39) 淀君 前半は丹波哲郎と高橋幸治が後半は緒形拳の演技が安定してたから架空の主人公の話でも安心して観れたわ
他の名前でしか聞いた事のないベテラン役者も豪華でそれだけでも見た甲斐あった ちょ、今日2話続けてやったのかよ
最終回撮れてなかったんだけど >>943
ルソンでマストに登ってダンテを呟いてたら撃たれて死亡した模様 >>944
リストの「ダンテを読んで」へのオマージュだったのかな 黄金の日々、やめるほどではなかったから取敢えず毎週みてたけど、正直途中からダレた
助左衛門が毎回歴史的事件にかかわっててうんざりしたし
ひょっとしたら関ヶ原までいって島津の中央突破で最後に一緒に走って逃げるんじゃないかと思ってた >>951
白鴎がアレな状態になったときにやると思う >>950
「カモカのオッチャン見いや!大阪城が燃えとるで!」 @
おんな太閤記が始まった1981年の正月にTBSが大作『関ヶ原』を放送しました。後に知人が「宇野重吉の枯れ木のような秀吉が凄くて、臨終場面は見ていてこの人本当に死んだんじゃないかと思ったんですよ。そうしたらNHKを見ると丸々と肥えた西田敏行が出てきやがって」と言っていて笑ってしまいました。 豊臣秀吉
1978年11月 緒形拳 黄金の日日
1981年 1月 宇野重吉 関ヶ原
1981年 1月 西田敏行 おんな太閤記 まだスレが残っていたか
まさしく黄金の日日だった
楽しかったな 獅子の時代で偏差値が上がって、おんな太閤記で一気に古くさいドラマに戻った よりによって最終話だけ録画できてなかったよorz... >>957
黄金の日日の近藤正臣と関ヶ原の加藤剛が自分の中では最高の石田三成 >>962
子どものころこれ見たら、近藤正臣と高橋幸治が最高の石田三成と織田信長ってなるわなと思う >>965
この大河の放送年生まれで今回初めて見たけど二人とも究極で至高だと思いました 「炎立つ」やってくれんかなあ、渋い俳優さんたち多かった記憶ある
ただ放送期間が中途半端なんだよな、前作「花の乱」と合わせても1年半だし 放映当時は日本沈没見てたけど
ヤマトの初回放送も有り
凄い年だったな1974年 戦国-安土桃山の派手な合戦・勢力図目線ではなく、裏側からの商人目線の戦国時代、面白かったな。
女の子目線のシエとは・・・・おや誰か来たようだ 見直すと、戦争に金の話が絡むのは当然なんだけど、
例えば移動の際に地名がこれでもかと出てくるんだよね
どこを経由しなきゃたどり着けないか、そこには
何があるか、実によく調べてドラマにしてる
最終回で堺の火が大阪城で見えるのかというのは
大目に見てあげてw >>952
間違えやすいけれども、白鴎ではなく白鸚(オウムのオウ)。 >>970
商人で事業を興して維新後の日本とワクワクしたのに
慶喜・西郷・土方に時間を割かれ
おっと 誰か来たみたいだ >>972
夜間の大火だと局所的に空が明るくなるから
雰囲気でわかるのかもよ
堺と大阪城の間に山があれば別だけど >>975
今みたいに夜でも明るくないからより目立つだろうしね ジャーンでラハが出た時は感動したなあ
もうすこしで完走だw 本能寺の変後、三者三様の見る信長の姿と過去の思い出シーン
秀吉
妄想… 信長、火の中で静かに切腹、しかし苦悶の表情
回想… 金ヶ崎の別れで昔ながらの「サル!」と呼びかけてもらう
宗久
妄想… 後光輝く中、美しく優雅に舞う敦盛
回想… 苦闘と栄光の日々、二人だけの時間
助左
妄想… はっきりしないなんちゃって本能寺でジタバタと奮戦
回想… 信長に怒鳴られる、殴られる、のたうち回る ラストの回想場面は泣けたよ
芸能音痴な私でも各々キャラ立っていたから
誰か直ぐ判る 助左は死神かってぐらい周囲の人間死んでったな史実でも死ぬ人は仕方ないけど
桔梗には幸せになって欲しかった… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。