NHK BSプレミアム 10068
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松坂慶子は大根だが、このコミカルな演技の幅のベテラン女優としては貴重なんだよな そういえば寂聴の追悼番組ってやったかな
死んだらそっちのけか >>6
寂聴の本の広告が新聞に毎日のように出てるわ タオルスカート懐かしいな
ボタンで止めるやつ水泳の頃つかってたな 杏は普通の主婦役とかしちゃだめだな
スタイルが良すぎて違和感 回想モノって現代と過去が入れ替わりあるから実況難しいな セリフの前時代感がすごいな…
原作あるにしても誰も修正しなかったのか パイナップルを入れる暇があったらマイタケを入れてほしい(´・ω・`) いまさらキャスト確認したけどすげえ3世代
美女しかおらんのかw このドラマは「思い出ぽろぽろ」見てると分かりやすいよ え?
この昭和40年代ってパイナップル食べたことないわけ? アニメはラストが印象的だったな
ぎばちゃんと今井美樹 これは元ネタは猫の恩返しじゃなくてその前のやつでは ヤシの実とかまるごとのパイナップルとか
物珍しくて買ってもらったなぁ パイナップルって、部屋にあるだけでいい匂いするよな なんか話の前提がわかってないやつ多いな。
あの名作「おもひでぽろぽろ」が実写ドラマでよみがえる!
昭和41年の東京 令和2年の東京 2人のタエ子とその家族が織りなす
「懐かしく」て「新しい」令和のホームドラマ
1987年にマンガが連載されて話題となった「おもひでぽろぽろ」(後にスタジオジブリの劇場アニメも公開)。
自動えんぴつ削りに大騒ぎ、お姉ちゃんのお古はイヤだと大騒ぎ…小学生の少女・タエ子の日常がコミカルに描かれています。
そして2020年、タエ子は64歳になりました。娘と孫娘との同居がはじまり、人生が動き始めたタエ子。娘とは小さないざこざを抱え、孫にかつての自分を重ね、「昭和のタエ子」に後押しされて、「令和のタエ子」は、夢にむかって1歩を踏み出します。
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/440407.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています