おんな太閤記(6)「一夜城主」
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秀吉(西田敏行)は、弟の小一郎(中村雅俊)らを家来にして、一夜で築いた墨俣城を守る城代として戦に備え続けた。永禄10年(1567)8月、ついに信長(藤岡弘)が美濃総攻撃を決行すると、秀吉は得意の調略活動や捨て身の突入で活躍し、稲葉山城は陥落。信長から褒美にひょうたんの馬印を許されるが、論功行賞はない。出世できないのは家柄がよくないからと失望する秀吉を、ねね(佐久間良子)は優しく励まして奮起させる。
【出演】佐久間良子,滝田栄,浅茅陽子,音無美紀子,せんだみつお,近藤洋介,宗近晴見,ガッツ石松,河原さぶ,藤岡弘、,泉ピン子,長山藍子,中村雅俊,前田吟,尾藤イサオ,西田敏行,【語り】山田誠浩
【作】橋田壽賀子
【音楽】坂田晃一 そうねえ
ここで女房の言う事きいて
義弟を戻したら
家来が言う事きかねえよな 死んだらどうする
まあ戦死することはなかったからいいが 無理やり別れさせられて家康の側室に差し出されるピン子 ねね かか
こういう名前が流行った時期あるんかな? >>104
若い妹と年食ってるかーちゃんで畑やるのは無理やもんな 中村区の田んぼ持ちなら、つぶしてマンションでも建てた方がおっか様も楽できるんじゃないかな 今見たらこの理不尽さに震えるわ
このあと妹もと思うとなお 河原さぶといえば、今月下旬からBS111で始まる
真珠婦人の再放送が楽しみですね >>110
当時は「おかか」が流行語になったらしい >>119
わりと大河にもちょこちょこ出てるよな
徳川家康とか太平記とか いくら護衛がついてたとはいえ女衆で戦場に出向くほうがナンボもキケンやろ(´・ω・`) >>110
大塚寧々
かかは名前ではない(´・ω・`) >>125
ガッツと顔見知りのポン引きだっけ
お加代様の店を仕切ってた 戦国時代や武将の知識が無い主婦層でも見れるような内容なのは流石
ただこれって大河でやる意味あるかと言われると微妙 >>102
軍農分離を図ったのが、信長のやり方だったはず。 >>99
火サスだったか
川上麻衣子がハタチくらいのころ
財津一郎とのベッドシーンから混浴シーン
あれがずっと目に焼き付いてる こんな小綺麗で標準語の秀吉一家より、嫌いって言う人もいるだろうけど清須会議のみたいなのの方が雰囲気あって好きだな 若い中村さんも
さわやかイケメンやの
これは、おしんの初恋の人ですわ >>125
独眼竜政宗にも出演してた
なにげに高視聴率俳優 現在の戦争で弓って役に立つかな?
弓っていうかボーガン >>137
脚本はそうだが
敵襲があるとすぐ明かりを消すとか演出はなかなかリアル >>148
コロナ以降そっちの面では仕方ないのかもしれんね >>143
秀吉ですら織田家で認められるまでに時間がかかったのに、いきなりやってきて人心掌握もしている小一郎の有能さよ >>137
平成から乱発される
むだに女視点強調の大河よりは
ずっと戦国してる >>138
うちは高齢だからほぼ動かずに横で寝てるので左手でポンポンしてます
今日はちょっと肌寒いからか横に来てくれたw やがて戦に慣れすぎて神経すり減らして
与謝野晶子の歌集を持ってひっそりと山で暮らしそうな小一郎(´・ω・`) >>144
それこそこの時間の前作の秀吉夫婦特におねが今時グランパス君のツイートでしか見ないような濃い尾張ことばだった(´・ω・`) だんだん態度と状況が変わっていって秀吉の出世ぶりはよく分かるな >>162
映像の世紀のチャーチルのナレ思い出す
あの人はトルコのケマルアタテュルクにボコられて海軍大臣首になってるがw >>156
無音だし、上に大量に放てば遮蔽物を越えて狙える。 >>158
コロナ初期の麒麟とかガラガラディスタンスで主要キャラ二人だけとか
そんなんばっかりになったもんな >>169
近所の女子高の玄関の石碑の校歌を見たら
作詞が与謝野晶子だったわ >>156
アベンジャーズでも、クリント・バートンが使っている >>148
コロナ禍な上、エキストラと馬がかなり高いからね
あと、馬は大河でNHKが何度かレンタル先と揉めてて、あんまり借りれなくなってる >>137
俺も武将は有名どころしか知らないので、こりゃわかりやすくて助かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています