プレミアムシネマ 6803
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6月1日(水)13:00〜14:43 NHK BSプレミアム
シネマ「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」<字幕・レターボックスサイズ>
ロンドンでストリート・ミュージシャンをしながら路上生活をしていた孤独な青年が、
野良猫と出会い、再生していく、実話をもとにしたベストセラー小説を映画化した感動作。
ロンドンでストリート・ミュージシャンをしながら日銭を稼ぎ、路上生活を送っていたジェームズ。
薬物依存から抜け出せず、家族にも見放され、どん底の日々を送る彼の前に、一匹の茶トラ猫が現れる。
ジェームズは猫にボブと名づけ、どこへ行くにも一緒となり、やがて世間の注目を集めていくが…。
一匹の野良猫との出会いから再生していく孤独な青年の実話を映画化した感動作。
猫のボブを本物のボブが演じ、話題となった。
(2016年 イギリス)
【監督】ロジャー・スポティスウッド,
【出演】ルーク・トレッダウェイ,ルタ・ゲドミンタス,ジョアンヌ・フロガット,
【原作】ジェームズ・ボーエン,
【脚本】ティム・ジョン,マリア・ネイション,
【音楽】デビッド・ハーシュフェルダー
https://www.nhk.or.jp/bscinema/ 続編結局観に行けななったな
この1作目は結構いいと思う
ダウントン・アビーのメイド役の人がでてるよ >>8
うん、本人(猫
ラストの方に主人公の本人も出てくる どんないいシーンでもでもこいつ薬中なんだよねと思っちゃって感動できない
猫は可愛い >>8
茶トラのボディダブル猫はいるけど
メインビジュアルはボブ本ニャンが出演している(=^ェ^=)ノシ え?人の車に勝手に乗り込んでるのを逮捕するのが無理なの?
何の為にいるんだよクソ警官 邦題つけた奴誰だよ
幸せのハイタッチってなんやねん
センスなさすぎ >>20
鮮やかなピンクの乳首は本作の見どころの一つ これテーマ現代ロンドンの若者の貧困問題とヤクやろ
邦題が詐欺過ぎるw 結局ボブはよく洗ってから布団にぶち込んで一緒に寝ると暖かいの? 主人公がぜんぜん底辺に見えないのが残念な映画だな
太宰治的な話か ※この映画のボブくんは既に亡くなっています※
※バカな飼い主が相変わらず外に出していたせいで、車に轢かれてしまいました※
※腹立たしいのは、飼い主がまず車のドライバーを責めたという点です※
ボブを殺したのはテメーーだろうが!! 猫にミルクと猫にコーンフレークで愛護がおこってしまう >>1
よく見ればイケメンだし歌も歌えるんだからこれはおまいらではないな(´・ω・`)乙 前>>981
それを言うなら日本語は○○肉で、ビーフやポークのような単語はないんだよね >>43
閉め忘れてた天窓から抜け出したんだってさ >>1
いちおつ。
書き込み読んだら、何か猫はついでみたいな扱いなんだな,それなら
映画じゃないけど
昔よくプレミアムカフェでやってた猫の聖人見たいわ。 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1653976310/984
>>984
本人にその気がないんだものw
その癖に
俺の曲は素人受けじゃなくて玄人受けする曲だから
とか言っちゃうJK大好きな50過ぎの独身おっさんで >>53
猫映画祭やりたいな
日本代表はもち「子猫物語」(´・ω・`) >>53
ただの猫映画と思って今まで見なかったわ
今日初見 >>75
まあ道楽でやってるなら好きにすればいいと思う(´・ω・`) 路上のソリストやってくれないかな
あれも良い映画だった 英語は米語より聞き取りやすいな、単語しか解らんけど >>49
ねこはコーン系は結構すき
だからおからの猫砂食べちゃうのも居る >>79
西洋では標準装備だろw なければ暖炉とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています