プレミアムシネマ 6818
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>>784
1円も明治時代はそれくらいの価値あったよね なんで盗んでおいてこんな堂々としてんだろ
法はないんかこの土地 昨日のジャズ大名は途中で寝落ちしてしまったけど
同じような絵だなw >>800
これと同じ絵のとこで落ちたなら序盤も序盤じゃないかw >>800
アフリカ目指して楽器ひいてる間に眠りについた グリンゴは訳されてないけどスペイン語で犬の意味だったかな
何で訳さないか知らんけど マーロン・ブランドデコ広いから髪さっぱりさせる前の方がイケメンに見えたな >>831
当時の燐マッチは少しざらついてる面でこすれば何でも着火できたそうな
そのせいでばらの束で持ってるとマッチ同士がこすれあって火事になるので危なくてしょうがなかったとか ぐぐったらチキンモレってカレーみたいな感じなんだな >>834
そういやトムとジェリーで尻尾で点火してたの思い出した
何でも点火できる、それは確かに危なっかしいな >>835
この後チキンカレーを食べにor買いに行ったらプレシネ民だとバレちゃう… マーロン・ブランドって人生で3度に渡り女性と結婚しているんですが、
結局のところはマーロンはゲイの方でしたね。
ウォリー・コックスという、アメリカの俳優でありコメディアンであった男性を、
我が人生の最愛の人と言っていたそうで、当時のマスコミはマーロンとウォリーの仲を親交深い友人といった報道をしていましたが、
後にマーロン自身がウォリーを一緒に寝たりする恋人であったと認めています。
マーロン・ブランドと言えば大抵の人が思うイメージは男らしさですよね。
そして、同時代のあの夭折の伝説のスターのジェームス・ディーンは少年っぽさでしょうか。
モンゴメリー・クリフトならば紳士的で美形がかったちょっと神秘的なイメージですよね。
この同時代の3人、3人共に女性とお付き合いしていたり結婚したりしていますが、
結局は3人共にゲイでした。ある意味バイセクシャルと言えるのかも知れませんけれども。
それでも3人共に最愛の人は男性だったようです。
ハリウッドの昔の大スターと呼ばれる男性の俳優や名優には、
実はバイセクシャルやゲイであった人が非常に多数います。
マーロンよりもずっと古い時代の俳優で、エロール・フリンという、今でいうアクション俳優みたいな俳優がいます。
このエロールもある意味マーロンのように男らしさの象徴みたいな人でしたが、
エロールも女性と結婚はしていたもののエロールの場合は完全なゲイであったようです。 >>842
それどころじゃないかも
フリンはロケッティアという映画に出てきた
007役のティモシー・ダルトンが演じたナチス贔屓のハリウッド俳優のモデルではといれてますが
フリン本人が実はナチスシンパでスパイだったのではと言う疑惑まである人物なので 手前に何か置かないと死んじゃう病なんだろうか
この監督 サソリって姿形は知ってるのにあまり実物見たことない カイジでも大体賭け事を用意してくる側はイカサマしてるよな この時代の西部劇になると銃はぶっ放さないこんな地味な決闘になるんだな >>863
あのビスマルクも決闘を挑まれたことがあるそうな
決闘挑んできた医者が決闘の方法として用意したのが二本のソーセージ
その一本は致死量のボツリヌス菌入り
さあ選べ、と迫られてビスマルクは飛んで逃げ去ったとか 牛じゃなくてヤギ インディアンじゃなくメヒコ野郎
変わったなぁ この頃のふっくらしてきつつあるマーロン・ブランド誰かに似てると思ったら
ヴェノムのトム・ハーディ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています