プレミアムシネマ 6877
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>>1乙
8/2 (火) 13:00 ~ 14:42 (102分)
◆「御法度」<レターボックスサイズ>[字]
司馬遼太郎の短編を鬼才・大島渚監督が映画化、松田龍平のデビュー作となった異色の時代劇。
1865年京都。厳しい戒律の新選組に若き剣士・加納惣三郎が入隊する。
その美しさは男たちの心を惑わすほどだった。近藤勇から御法度を破った隊士の処刑を命じられ見事大役を勤めた惣三郎だが、やがて妙なうわさが広がる…。
ビートたけし、浅野忠信、武田真治はじめとする豪華キャスト、大島監督ならではの映像美が妖しい魅力を放つ。
【製作】大谷信義
【監督・脚本】大島渚
【原作】司馬遼太郎
【撮影】栗田豊通
【音楽】坂本龍一
【出演】ビートたけし、松田龍平、武田真治、浅野忠信、崔洋一 ほか
【注】※大島渚監督の「渚」は、正式表記では つくりにあたる“者”の中心に点があります。パソコンの環境によって正しく表示できない場合があります。
製作国:日本
製作年:1999
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ いちおつ。画面がセピア風なのは何でだ。
そいやそいやそいや(´・ω・) トミーズは新人時代はダウンタウンと競うくらい人気も評価も高かったんだっけな
後で随分と差がついちゃったけど 的場浩司は兵藤ゆきに加藤茶扱いされてたな(´・ω・) ジャガイモ顔や半島顔ばっかり出てくるのはなんでなん 昔TBSで上岡龍太郎と50人て番組やってて、ホモだかゲイが50人出た回あったな 松田龍平じゃなくて牧瀬理穂で良かったのに(´・ω・`) >>10
トミーズ雅は生まれて間もない娘の漫湖に
先っちょだけ挿入したとか伝説があるけど本当かな(´・ω・) >>10
あいつらはカミソリみたいなキレがあって切れ味では勝てない
自分らはパワーある鈍器になろうてのがモットーだったと雅が言うてた なんか、怖い役者さんばかりだな。
もっと、色っぽい映画とおもっていた。 たけしと龍平は未だに和解してないんだっけ
よっぽどこの時の映画に対する姿勢が酷かったんだろうな >>44
そんな雅が日本人で健がチョンつーのもまた(´・ω・) 松田龍平、可愛いしキレイ。
こういう役柄は、もうやらないのね。残念。 >>44
娘に性的虐待以外にも中川家のお兄ちゃんいじめて鬱にさせたキチガイだし 加納 惣三郎(かのう そうざぶろう、生没年不明)は、新選組隊士。
ただし、現存する新選組隊士名簿にはその名は存在しない。
局長近藤勇の小姓役、次いで小頭格に昇進した頃、島原通いにはまる。
輪違屋の錦木太夫へ通い詰めて金欠に陥ったため、辻斬り強盗をするようになった。
新選組より田代彪蔵が密かに加納処分役に任命されたが返り討ちとなる。
加納は島原通いを続けていたが、
ある日島原へ向かうため屯所の塀を飛び越えたところ、副長土方歳三らが待ちかまえており、即座に斬殺された。 寺島だけは現場で舐めた態度の松田を贔屓せず気を遣わず他の新人同様叱ってくれたらしい、目上にちゃんと挨拶しろとか
松田は子供の特権泣き真似で応戦したとか >>57
女子プロレスのスターダムの新人選手、
天咲美由って子が大人気なんですが
時折ダブって見えちゃう(´・ω・) スマン簡単におしえてくれ
なんで稽古つけただけで死ななあかんの? >>72
待ってておくんなはい言っていなくなってすぐ死体になった(´・ω・) >>72
龍平と出会って数分後のシーンで土左衛門に… >>60
実際練習じゃ強かったらしい
バネがあって義経の再来みたいな仇名があった
義経=美形なイメージからホモキャラにされてしまったのかもな 本当にこれが大島渚の作品かと。
昔の切れ味がまるでないのが辛い(´・ω・) 眺めのいい部屋ってイギリス映画はホモ映画じゃないのに監督がそっちの人で、唐突にウホッなサービスシーンが出てきてそのシーンだけスレが加速してた記憶がある >>44
息子のちんちんに墨で落書きするのはええんか?
書かれた男は駿河太郎さんっていうんだけど お!的場浩司かっこいい
まともな演技できる人出てきたな 的場浩二は山本周五郎のドラマでコミカルな侍やっててなかなかよかったな(´・ω・) >>52
つまり、大島さんは腐女子ってことか
なんとなく納得 >>78>>80
ありがとう。
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