プレミアムシネマ 6910
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>>736
うちのおじいさん憲兵だったけどパグ犬みたいな愛らしい顔してたぞ >>729
意外なことに5/15事件は海軍が実行犯グループだった
陸軍がやったと思ってる人いるの? 米倉 斉加年(よねくら まさかね、1934年7月10日 - 2014年8月26日[1])は、日本の俳優・演出家・絵本作家・絵師。 ここ10年ぐらいで重鎮俳優が結構逝ってしまったよね 戦後はいい時代やで
今の大河じゃないが
昔は親族でも叩き斬られているしな >>746
芋たこの次はまた小山内脚本の本日も晴天なり しかし、なんでまた今この作品なんだろうな
映画のテレビ放送って
何本かまとめて貸し出されて、期限内にOAしてくださいという契約らしいから
要らない作品もバーターで、借りることになるんだろうな >>755
横内正、里見浩太朗もいつ逝くかわからんなあ >>546
柴田哲孝さんという人かぁ
GHQ工作員説と >>755
今は年配者でも見た目が若いからちょうど良い貫禄を備えた役者さんが少ないね >>781
最近何回かやってるしなこれも。深い意味はない 要は、二二六事件までと、事件後の
この2人の心の機微みたいなのを描いてるだけで
二二六の冬のシーンばっかりじゃないんだな >>789
そうそう 随分昔に読んだけど結構おもしろかった >>797
そうそう、それが拍車をかけてる感じ(´・ω・`) この映画の肝は清純派の吉永小百合に私が汚いからですか?って言わせることなの >>787
名作なの?
キャストやネタで話題作とは思ったが >>802
畠山清行も書いてるけど
GHQでほぼ間違いないよ >>802
読んでみます
ちょっと前の松本清張特集から気になってた下山事件 高倉健のイメージビデオぐらいの感じだな
くそつまらない >>781
映画のテレビ放映権契約って3ヶ月や6ヶ月てパターンが多いらしく、その期間内に2回はやるから「これこの前もやってたよな」ということが多い >>808
リスク回避しながら死ななかったらしょうがないってとこなのかも 八甲田山なんて人間が全然書けてなくてつまらない 戦闘シーンでもないと駄目なのかお前らは >>807
声変わらないね
徹子は過去の部屋の映像出すと声変わったのがハッキリわかるけれど 背景天皇陛下様と同じだな
軍隊で初めてまともな飯が食えた >>823
あれは最初見たときすごいと思った
現代のシーンから始めるのもすごかった >>814
成長は何でもかんでもアメリカのせいにしちゃうから
私は精神的ストレスからの自殺説を採ります
当時の検証も今ではかなり疑問視されてるので
ちなみに最近は当時の最高の権威が行った検視の結果もも疑問視されてるのだな >>823
あれは健さんに阿呆なミスはないって建前があってつまらなくなったような >>828
甲子園での下関国際の旋風の影響がこんなところにも・・・ 助かったって主人公だから死ぬわけないしな
まったく感動しない 国が滅びるって聞くと
山は死にますか〜海はどうですか〜を思い出す グッと背筋が伸びる演技とか、今作ると自然には出来ないんだろうな そういえば話がややこしくなるだけだろうが北一輝出てきたっけ?今のヒゲ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています