連続テレビ小説 「芋たこなんきん」 (再) ★87
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芋たこなんきん
大阪市内の商店勤め、37歳独身の楽天娘が、ある日恋に落ち、結婚へ。 しかし、なんと嫁ぎ先は10人の大家族だった!
作家の田辺聖子さんの半生と数々のエッセイ集をベースに、大阪の戦前から戦後復興期を経て、 さらに現代へと明るくたくましく面白く生きたヒロインと、その家族のてんやわんやを描く、藤山直美主演の笑いと涙のホームドラマ。
【原案】 田辺聖子
【脚本】 長川千佳子
【音楽】 栗山和樹
【主題歌】 FAYRAY 「ひとりよりふたり」
【初回放送】
2006年10月2日から2007年3月31日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
2022年3月28日より、毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全151回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
前スレ
連続テレビ小説 「芋たこなんきん」 (再) ★86
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1662930550/ 末期はもっと痩せこけて骨みたいになるな。こればっかりは仕方ない
でも演技上手 >>796
知らなかった
なんでだろ
相続のゴタゴタ回避のため? >>778
それは医者にも信じられてるデマ
痛みはモルヒネで取るべき
幻想が起きるのはモルヒネのせいでは無い 作家が生きてる間に刊行始める全集て大抵完結しないよね >>786
預貯金は近くにいればいくらでもガメる機会はあるから気をつけてね >>797
じじいは前の奥さんと籍入れたまんまなんだってね 弱って行く配偶者を見るのも辛いな
自分なら点滴に何か混ぜたくなる 全集2巻まで読んだけどおもんなかったわ
モテ女が男はべらかす話だった たいてい朝ドラの家族の死は1,2回で自宅であっさり逝くことが多いから
こういう死を見せられるのは辛いな ちむどんどん(仮)が生まれる事も覚えておいてください >>809
昔は40代や50代で全集を作ってたので、それ以降の作品が入ってないとかあるある 家族が集まると「ああ、俺ももうあかんねや」って気がつくらしいね あきちゃん孕ませたやつ出てこいやああああぁぁぁヽ(`Д´)ノ >>863
アキちゃん1号機から最終機まですばらしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています