プレミアムシネマ 6923
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>>1乙
9/19 (月) 13:00 ~ 15:05 (125分)
◆「恋におちたシェイクスピア」 <字幕スーパー><レターボックスサイズ>
アカデミー作品賞はじめ7部門受賞。
若き日のシェイクスピアを虚実を織り交ぜて華やかに描き、ヒロインを演じたグウィネス・パルトロウがアカデミー主演女優賞に輝いたラブロマンスの名作。
16世紀末のロンドン。
スランプに悩んでいた人気劇作家のシェイクスピアは、富豪の娘ヴァイオラと恋におち、創作意欲をかきたてられ「ロミオとジュリエット」を書き始める。
互いの思いは深まるが、ヴァイオラには婚約者がいたのだった…。
【製作】デビッド・パーフィット、ドナ・ジグリオッティ、ハーベイ・ワインスタイン、エドワード・ズウィック
【製作・脚本】マーク・ノーマン
【監督】ジョン・マッデン
【脚本】トム・ストッパード
【撮影】リチャード・グレートレックス
【音楽】スティーブン・ウォーベック
【出演】グウィネス・パルトロウ、ジョセフ・ファインズ、ジェフリー・ラッシュ、コリン・ファース、ベン・アフレック、ジュディ・デンチ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1998
原題:SHAKESPEARE IN LOVE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ エリザベス女王つながりで「英国王のスピーチ」なのか
スペースバンパイアのフーパー監督だよな 英国王のスピーチは名作
自分は何回も見てるから今回はパス これMXだったかBS12だったか
割と普段は縁の無いchで一度見た覚えがある >>1乙
9/19 (月) 21:00 ~ 23:00 (120分)
◆「英国王のスピーチ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
アカデミー作品賞はじめ4部門受賞。実話をもとに、きつ音の悩みを克服し国民の心を一つにする名スピーチを行った英国王をコリン・ファースが演じる感動作。
1936年、英国王となったジョージ6世は、幼い頃からきつ音に悩まされ、人前に出ることが苦手だった。
妻のエリザベスは、ジョージを心配し、新聞広告で見つけた言語聴覚士ローグを訪れる。
ローグは、遠慮のない態度と独自の治療法で王の気持ちを解きほぐしていくが…。
【製作】イアン・カニング、エミール・シャーマン、ギャレス・アンウィン
【監督】トム・フーパー
【脚本】デビッド・サイドラー
【撮影】ダニー・コーエン
【音楽】アレクサンドル・デプラ
【出演】コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム・カーター、ガイ・ピアース ほか
製作国:イギリス/オーストラリア
製作年:2010
原題:THE KING′S SPEECH
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ >>5
先月からこのプログラムで決まってた
まさか国葬の日で時間帯のタイミングもいいとか >>13
そこじゃなくてスぺバンのトビー・フーパー監督とボケて見せたのでは? たまたまこれとかNHKはやはり世界の何かを知らされてるんだろうな ローグが生涯一度もジョージ6世を国王陛下って呼ばなかったのがいいよね
友人として対等な関係だった 吃音の国王が原稿読むってだけなのにいつの間にか時間の経ってる映画
良作やね(・ω・`) エリザベス女王の両親なんてこの映画公開されるまでは競馬マニアしか知らなかったんだぞ コリンファース
ダニエル・デイ=ルイス
が英国三大俳優でいい? >>13
それにしてもスターチャンネル2と全く同じ時間に放送するのはなあ...
いくら円安の影響でBSCS間での放映権の融通を利かせる状態が慣例化してるとは云え
ここまで極端で芸の無い編成はちょっと... 幼少期のエリザベスとマーガレットかわいいね
>>41
あるよ! 昼も夜もプレシネで働くコリン・ファースとジェフリー・ラッシュ(´・ω・`) チャールズも1年くらいで退位しそうだよね(´-ω-`) >>44
ショーン・コネリー
王になろうとした男最高 コリン・ファースじゃなくてベネディクト・カンバーバッチがよかったな。ビジュアル違いすぎ >>75
自分にとっては何度も観たくなる映画だなあ >>56
鑑賞する側の読解力とリテラシーの無さも多分に影響していそうだけどね
こういう映画が作られないのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています