プレミアムシネマ 7004
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>>394
ファイトクラブは前情報無しでガチガチのアングラ喧嘩映画だと思って見たから面白かったわ >>378
アカデミーでは、作品賞とかは逃して
>>104
美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞 ある程度人生経験積んでないと面白くも何ともないだろうなこれ >>396
>>397
思い出せないからこれから読むけどまぁ大抵の奇妙な展開の記憶はジョジョなんだろうな… とってないでしょ
映像技術省みたいのだけど>>378 >>378
基準がよくわからない賞だよね(´・ω・`)
説教臭いのが取りやすいのはわかるけど >>405
第一次世界大戦で戦死した若者への
時計逆回りだったからじゃね デビットフィンチャーとブラピの映画は最高
良い話だった音楽もいい >>354
>>354
デイジーが老人ホームに入居→赤ん坊になったベンジャミンを看取る
現代に戻って古時計が取り外されデイジーが多分死んでカトリーナ襲来で幕を閉じる (´・ω・`) >>375
ベンジャミンバトンの成長の仕組みと元講談社の人の無罪の主張は何度考えてもよくわからない フィンチャーがパニック映画以外のもの撮れるとは驚きだわ。
今世紀最大の奇跡といってもいい。 >>393
アルプスの少女ハイジをコドモの頃に見るのと
大人になって色々人生体験をしてから見るのとで
全く違う感想になるのと同じだな ここまで長くなくてもとか演出もうちょい工夫出来んかとかは思ったが老化について改めて色々考えさせられたし観て良かったよ 僕は昨日の君と恋をする
あれは女の方に記憶がないけど 長い原作じゃなくて
短編アイデアを
ブンガク寄りだけど売れた長い小説を映画にした味の感じる映画にしてみたんだな やっとコーヒー淹れてトイレに行ける (´・ω・`) 周りの人らはベンジャミンの特異体質を知っているのに、それにまつわる大騒動みたいのがおきんのが凄いな!! >>413
小さい爺だったから捨てられた
黒人のママは宗教的な教えと愛で育てた >>421
まだ若いから生きてるんちゃう(・ω・`) >>393
>色々経験しないと面白さがわからん映画なのかも
「老い」がテーマのひとつだかんね、とくに女性の
でも、寅さんとか小津の「東京物語」とかも
若いころろは何がおもしろいのか分からんもんだし >>442
ロッテンマイヤーさん頑張ってるよね
周りにあんまりわかってもらえてないけど >>442
子どもの頃よくわからんかったものもわかるようになってんだろうな(・ω・`) >>456
寅さんの面白さは、若い頃には理解出来なかったね >>453
いいママだけど
堕胎反対派なんだろうな
複雑やな ていうかあの時計ずっと逆に動かしてたんか
使い道ないだろ >>452
まあドラえもんが喋って歩いてても誰も気にしない世界もあるしね 介護施設の高齢者がみんなこんなだったら保育園になるってことか >>456
年取っても何がいいんだと嫌いな人は嫌いだし、寅については >>442
ロッテンマイヤーさんが
言ってることは全然普通だったり >>433
ロビー活動次第なんじゃないかな
ユダヤ人の映画は受賞しやすいイメージだったけど、そろそろ世代交代するのかな >>456
まだ老いでは刺さらんかったな
どちらかというと惚れたはれたの方の理解度が段違い
次見るときはそっちも刺さるかも(・ω・`) 船員時代の不倫相手の毛皮着まくり奥さんが綺麗だったなあ 気になってた映画だからオマイラと見れて良かった(`・ω・´) これならもうちょいエンタメに振っても良かったんじゃねーの >>456
寅さんは初期の作品なら子ども時代に見ても面白く感じられたと思うけどテレビでやってたの新しめのイマイチなのばかりだったからな >>472
寅さんが親戚にいたらやだろうけどねw
家族関係のあれこれとか、もうちょっとでうまくいかない人生とか
なんというかペーソス?とかには共感できるようになった気がす
>>483
いままでスルーしてたから宿題こなした気分 無茶苦茶良い映画なのにヤフー映画では3.7
節穴か! >>440
有罪にしようとして意図的に裁判員に渡さなかった情報があったからもう一回きちんと有罪の証拠揃えてこいと怒られたから フィンチャーのは色も映像が美しいんだけど、残酷なのが多くて >>442
二十四の瞳も
あれは年取って見るとほんとに沁みる お餅とか大福を食べるとトイレが我慢できる
とかいうスレタイを最近見た気がする >>497
高裁でやるんじゃないの
新しい証拠出せなきゃ無罪だろうね
はじめに適当にやった検察がバカ >>476
ティルダ・ウィンストンとケイト・ブランシェットは同系統の顔ですよね >>499
やった側の親が育ててパパは無罪て教え込んでるのが最高に気持ち悪い >>457
ロッテンマイヤーという姓はユダヤ系っぽいから
戒律にうるさく、しつけに厳しい >>503
ティルダのほうが華奢な印象あるけど並べたらどーなんだろ >>498
若い人の方が高評価なのか、意外だ
10代女の低さが解せぬ そういやButtonってボタンだな!気づかなかった。 >>443>>475
本作と同じ“老い”が主題で『グリーンブック』と同じくロードムービーの『運び屋』は肝要部分全カットの不完全編集のテレ東放送版でも感動感嘆したが此方や『グリーンブック』はノーカット無編集完全版の筈なのに初視聴時と相変わらず呆然白眼しかなかったわ…『ベンジャミン・バトン』は“所詮全く違う他人人生を若年美男美女が完璧に演じている”だけだが『運び屋』は“劇中人物と人生が重複近似な老年役者が自身の恥部を晒し醜い皺顔を隠さずに演技と本音の境界曖昧”であり
(NGエラー回避の為に分割) >>443>>475
>>510については続く文章を2分割にしようが3分割にしようが、言葉を平仮名や片仮名にしても…何をやってもNGにしかならず書き込み不可能なので続きは別の機会に
>>456>>472
小生は映画を本格的に研究開始したのは『けいおん』で日本アニメに絶望した後なので2010年辺りからだが岡本喜八や市川崑とかは評価が上昇しても黒澤明とか小津は下落することはあっても上昇は皆無だったな…幼少期に視聴や通読して「くだらねぇ」と嫌悪唾棄した高橋留美子とか40年経過しても、やはり下等低次元な作品は下等低次元なままだし逆に当時日本アニメ最高傑作だと確信した押井守の『うる星やつら2ビューティフルドリーマー』は知識見識が深まるほどに評価上昇
若い頃は嫌悪唾棄していたのが全く正反対の評価に激変したのは古今東西分野不問で選手としても創作家としても指導者としても責任者としても唯一無二の天才傑物だと尊敬し日本の音楽芸能に於いて唯一神と崇拝する【つんく♂】くらいしかいない…シャ乱Qからモーニング娘。のデビューくらいまでの約6年間は「何だ?この軽薄でチャラチャラしたケバい兄ちゃんは?」と全く良い印象が無く作品芸能も無視放置だったが
1998年『サマーナイトタウン』を視聴して小生は音楽家としての才能に震撼し本人は「宇多田ヒカルやMISIAに惨敗」なぞと自虐自嘲しているが小生はモーニング娘。のR&B系作品に宇多田やMISIAにはない独自性と天才性をヒシヒシと痛感し以来熱烈な信奉者となり…電通支配下奴隷労働で本人の意向は尽く無視され才能が封殺の『LOVEマシーン』〜2005年迄を例外として他はハロプロファンがどれだけ糞味噌に侮蔑酷評しようが常に全力で支持応援している BS260松竹東急で20:00 - 22:12
「ダム・フローレンス! 夢見るふたり」(2016)
吹替版なのが残念だけど、おすすめ
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