プレミアムシネマ 7004
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戦争と平和てロシアウクライナ開戦の日にやってなかった?(´・ω・`) 1953 ローマの休日
1954 麗しのサブリナ
1956 戦争と平和
1957 パリの恋人 BSP年越し膀胱我慢大会は今年は西部劇なんか(´・ω・`)
おまえら見るの?
■『フォレスト・ガンプ 一期一会』 12月31日(土)午後1時01分~3時24分
■『マイ・インターン』 12月31日(土)午後3時24分~5時27分
■『ひまわり』 12月31日(土)午後5時27分~7時16分
■『帰らざる河』 12月31日(土)午後7時16分~8時48分
■『ワーロック』 12月31日(土)午後8時48分~10時51分
■『ウィンチェスター銃'73』 12月31日(土)午後10時51分~0時24分
■『折れた矢』 1月1日(日)午前0時24分~1時58分
■『燃えよデブゴン』 1月1日(日)午前7時00分~8時33分
■『燃えよドラゴン』 1月1日(日)午前8時33分~10時17分
■『イエスマン“YES”は人生のパスワード』 1月1日(日)午前10時17分~0時02分
■『マンマ・ミーア!』 1月1日(日)午後0時02分~1時52分 >>520
そう、14時すぎに字幕が入ったはず
BS1は番組を中断してニュースになった
1時間半くらいで休憩あったと思う
>>523
やっぱそうだったか(´・ω・`)
戦争と平和てなんかひたすら家のために金の工面する映画よね(´・ω・`)
というレスをあのときもしたような気がする >>1
戦争と平和
11月24日(木)午後1時00分〜4時30分 (210分)
文豪トルストイの名作を、オードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダはじめ豪華キャストで映画化した超大作。
ときは19世紀、ナポレオンの侵攻が迫る帝政時代のロシア。
貴族の私生児として生まれた理想主義者の青年ピエール、ロストフ伯爵家の美しい令嬢ナターシャ、
ピエールの親友アンドレイ、さまざまな人間模様を壮大なスケールで描く。
キング・ヴィダー監督の格調高い演出、名撮影監督ジャック・カーディフの映像美も光る。
【製作】ディノ・デ・ラウレンティス
【監督・脚本】キング・ヴィダー
【原作】レフ・トルストイ
【脚本】ブリジット・ボランド、ロバート・ウェスタービー、マリオ・カメリーニ、エンニオ・デ・コンチーニ、イボ・ペリリ
【撮影】ジャック・カーディフ
【音楽】ニーノ・ロータ
【出演】オードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダ、メル・ファーラー、ビットリオ・ガスマン、
ハーバート・ロム、アニタ・エクバーグ、オスカー・ホモルカ、ジェレミー・ブレット ほか
製作国:アメリカ/イタリア
製作年:1956
原題:WAR AND PEACE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 前回放送時はウクライナ侵攻開始で途中でみんな移動しちゃったんだよね
あとこの偶然に記念カキコの人が来た
今日はなんかあるかな あーこれ
ソビエト版をやってほしいのに…
お願いします
NHKさま なんかヒロインが13~4くらいから成人近くまで成長するけど見た目かわらないので不思議な映画だったような(´・ω・`) 戦争と平和 (1956年の映画)←今日の
戦争と平和 (1967年の映画)
1965年から1967年にかけて公開されたソビエト連邦の歴史映画の4部作であり、
戦闘シーンに12万人を超すエキストラが動員されて、セリフのある役が559人の出演者、
当時のソ連が国を挙げて国家事業として製作撮影して全4部で上映時間が6時間半を超す超大作の映画である。 ソビエト版て映画?
わりと最近のロシアドラマは見た(´・ω・`)
8話くらいあるやつ
ミステリチャンネルで見た >>538
前にやってたエリザベス・テーラーの「クレオパトラ」は17時7分まであった。
ああいう超大作が放送出来るのはプレミアムシネマだけになったな。 >>544
おっまじでソビエト版てソビエトなんか(´・ω・`)
見たい アラビアのロレンス、風と共に去りぬ、クレオパトラ、ドクトルジバゴ、これ >>536
海外文学作品の題名をタイトルパロディにしてるミステリシリーズの一作に
エンドウと平和というのがあった
ヘプバーンとフォンダではミスキャストな気がするのは私だけ? こういう長い映画はおまえらと実況しながらでないと最後まで見れる気がしないので助かるわ(´・ω・`) >>555
そだね
本田さんは違うかな(´・ω・`) アメリカ文学って恋愛至上主義なとこがちょっと受け付けない これ長い間フォンダが行方不明になるのだったかな
前に見たときは雪原をとぼとぼひたすら歩いてたような ロシア版の戦争と平和は見たことあるけどヘップバーンのは初めてみる >>567
アメリカ文学?(´・ω・`)
この映画なら結婚していかに財産増やすかがテーマだが… >>566
それじゃ貧ぬー、だから選ばれたみたいじゃないか >>544
Voyna i mir (1965 G 7h33m)
https://www.imdb.com/title/tt0063794/?ref_=fn_al_tt_2
トルストイの原題どおり「ヴォイニャ・イ・ミール」
ニェット・ヴォイニェ!(No war!)ってのが世界中で叫ばれるようになった
白鯨はグレゴリーペックだっけ?ヘンリーホンダだっけ? まず片足スクワットできないとできないよね(´・ω・`) 総合でやってたドラマ版面白かった
スカリーが出てる奴 このパーティー会場から漂う現場猫感 (´・ω・`) なんだっけ突然遺産で金持ちになる童貞みたいなのが主人公?(´・ω・`) >>563
「ローマの休日」の3年後、「うるわしのサブリナ」の2年後か 金のある時代のハリウッド映画は衣装だけはいつも好き(´・ω・`) >>591
そうそうバッキバキ童貞ですの人みたいなピエール >>597
バッキバキの童貞だけどすげえ体力あるやつだったな(´・ω・`) >>577
こないだの嵐が丘のヒースクリフといい年して格闘してたメンゲレ博士
批評家にはくそみそ扱いの映画 もう重大な展開あった?
いまからでもついていける? >>603
これから童貞メガネが金持ちになるところ(´・ω・`)
ヘプバーンの兄とかが戦争行くのはまだなのでついていけます >>606
>>608
ありがとう
箱に目がついてる ヘンリー・フォンダとオードリー・ヘップバーンのやつか
ソ連版のほうが好きかな いきなりトップレベルの富豪になる童貞(´・ω・`)
このあとどうなるかわかりますね 2022/11/29(火) 13:00:00 ~ 14:47:00
シネマ「グレムリン」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
2022/11/30(水) 13:00:00 ~ 14:50:00
シネマ「遊星からの物体X」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています