プレミアムシネマ 7004
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>>866
ロシアで楽しくやってたら
ナポレオンが攻めてきた
逃げなきゃ この避難シーンの方が戦場シーンより迫力あるな (´・ω・`) >>871
そこまでいうw
戦場がロシアにはありえないようhな青空なのも、なんだか
ソ連版4部作の戦闘ソーンは、すさまじい物量と迫力だったかな
ペーチャがZガンダムのカツみたいなこと言いだしたぞ (´・ω・`) 上流階級の割りに逃避行によく対応しているロストフ家 (´・ω・`) >>868
ナポレオンの人物像も薄っぺらいなぁ
>>875
伝記だと約168cm(5フィート2インチ)
当時のフランス男性の平均身長が約165cm
そういやヒトラーもプーチンも背が低い アンドレイ 「死にそうでナターシャの幻覚見えるわ (´・ω・`)」 この時代の前装式拳銃じゃ撃鉄をハーフコックに戻しても全然安全じゃないな 当時の銃は命中率悪いよね。
フリントロック式ならなおさら 現在のロシア軍よりかは秩序立ってるフランス軍 (´・ω・`) 塞翁が馬、みたいなこと言うとる
ここから宗教にかぶれて行くのか アンドレイに前妻との子供いたの忘れとったわ (´・ω・`) >>878
ナポレオンはダヴィッドらに、大きく見える絵を描かせたし
プーチンは工場や病院訪問のとき、同じ小柄な男女(俳優?)を連れてく
ゼレンスキも小柄 ちっ子供帰ってきたからさようなら
録画で残りは観るよ >>854 >>884
フリントロック式のライフル銃(=イギリス軍のベイカー銃)とか
>>>
歩兵の主力兵器はフリントロック式前装銃であった。
ライフルも使用されていたが、当時は装填に時間がかかり、弾丸を生産する工業技術も
低かったため一般的ではなく、後方支援に多少使用される程度だった。
歩兵部隊は精密な狙いを定めずに敵に向けて弾幕射撃を行った。
砲兵は、それまでは歩兵の掩護のもとに行動する機動性の低い部隊であったが、フ
ランス軍では機動性を高めた独立した部隊として編成された。
ナポレオンは砲弾のサイズを標準化し、砲兵部隊間での融通を容易にした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナポレオン戦争#軍事的側面 モスクワ遠征【モスクワえんせい】
1812年5?12月,フランス皇帝ナポレオン1世が大陸封鎖令に従わぬロシアに
対し60万余の軍隊を率いて行った遠征。 一時モスクワを占領したがロシア軍の
焦土作戦のため糧食に不足し,厳冬の到来を恐れて退却。 なのである (´・ω・`) >>895
確かフランスでミニエー弾ってのが発明されて、これが何か特別な技術とか新しい素材とか必要なく簡単な工夫で容易に前装式の銃の命中精度を改善するものだったが、遅すぎて普及する前に薬莢式の実包が開発されたんだよね
これが何百年も前に発明されててもおかしくはなかったのに何故出来なかったのかが不思議 こんな状況でも犬を手放さいおじさん (´・ω・`) ぐっと来るシーンで食料げーっと、のセリフが浮かんでしまった自分を誉めるか叱るかどうしよう 腐女子 「敵味方の少年兵同士とか素敵 (´・ω・`)」 残り13分で死ぬとかやっぱカツだったかペーチャ (´・ω・`) コサック兵だから雪上でも消費移動力1で済むとかいう謎ルール (´・ω・`) ナポちゃん 「国旗燃やして取る暖は温いわ (´・ω・`)」 >>898
旧式のをいっぱい作って装備してたからとか、
精密な銃弾を量産するのも難しかったとか?
>フランス革命戦争では新戦術が生み出され、やや遅れたとはいえ、
>イギリス陸軍も取り入れることとなった
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベイカー銃 ナターシャとピエールエンドになる程、作中でこの二人イチャついていたっけ? (´・ω・`) 昨日に引き続きやっとおトイレに行ける (´・ω・`) >>914
トラは多かったけど、行軍も戦闘も
なんだか淡々として終わった 全部ちゃんとは見てなかったけど、もちっとおもろかったような
これはオードリーにとっても黒歴史かも
スレチだが、このあとに
突撃!ストリートシェフ @プラハ
ってのは絶妙なチョイスかも やっぱ左翼って世のため人のためになるね
環境汚染なんて右翼は絶対に無視だし >>1
追われる男
11月25日(金)午後1時00分〜2時33分
ギャング映画のスターとして知られる名優ジェームズ・キャグニーが保安官を演じる西部劇。
新天地を求めて旅を続けるマットは孤独な若者デイビーと出会い、2人で町へ向かう途中、ひょんなことから列車強盗と間違われ、捕まってしまう。
誤解はとけ、新しい保安官となったマットだが、ある日銀行が襲撃される…。
名匠ニコラス・レイ監督が鮮烈な色彩で描く友情と裏切りのドラマ。
無法者を演じるのはアーネスト・ボ―グナイン。
【製作】ウィリアム・H・パイン、ウィリアム・C・トーマス
【監督】ニコラス・レイ
【原案】ハリエット・フランク・ジュニア、アーヴィング・ラヴェッチ
【脚本】ウィンストン・ミラー
【撮影】ダニエル・ファップ
【音楽】ハワード・ジャクソン
【出演】ジェームズ・キャグニー、ヴィヴェカ・リンドフォース、ジョン・デレク、アーネスト・ボーグナイン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1955
原題:RUN FOR COVER
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ >>937
2時半に終わる西部劇キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 90分あたりで終わる西部劇は大体許せる(´・ω・`) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。