連続テレビ小説「本日も晴天なり」(再)★31
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本日も晴天なり
NHKのアナウンサーをふり出しに、戦後はルポライター、そして作家へと、
激動の時代に自分の生きる道を探し出し、歩んでいくヒロイン・桂木元子。
生きがいを追い求め、意欲を持って生き抜く女性の姿を、昭和の世相をからめながら描く奮闘記。
【作】 小山内美江子
【音楽】 三枝成彰
【初回放送】
1981年10月5日から1982年4月3日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
【出演者】
原日出子・津川雅彦・宮本信子・鹿賀丈史 ほか
2022年9月19日より、毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全153回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
前スレ
連続テレビ小説「本日も晴天なり」(再)★30
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1669569770/ 藤井が元子と不倫するという意味に勘違いしたので
(姦通罪は)2つに重ねて真っ二つと河内山は言いました 昔の人は強いな
強くなきゃ生きてられなかったのもあるんだろうけども >>869
1208を付けないと開戦指示の電文にならない けっこうな困難でもみんな困難なら割と耐えられるもんな 自分だけってのがしんどい >>871
実際は藤井は巳代子とのことを言ったのだが
そんなこと、口に出せないので言葉を濁した 初めての子だしやっぱつらいな
たくさん兄弟がいると一人や二人あかん結果にもなるけど 二つに重ねて真っ二つというのは、歌舞伎の石切梶原のネタ
梶原景時がわるもんではなくいいもんで出てくる キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 名曲!! この曲を聴くだけで もう もう・・ >>888
すごぉ~い
歌舞伎の台詞がスッと出てくる時代の人ってことか ひっつめみつあみはああやって作るのか
大島弓子の漫画でしか見たことなかった >>888
>かさね【重】 て 置(お)いて四(よっ)つにする (男女二人を重ねて、まっ二つに斬って四つにするの意) 密通した男と女とを並べておいて制裁することをいう。
なかなか恐ろしい刑罰だな・・ >>901
当時はいまより歌舞伎のチケット安かったんだろうか 丸のままの生のパイナップル、初めて食ったときのガッカリ感 >>919
子供だったから缶詰めの甘ーいののイメージで食ったら酸っぱいばっかりで・・ NHKが受信料を取るようになったのはいつからだろう >>922
去年は安国寺恵瓊、今年は本多正信が素敵すぎる神山さん 満州の引き揚げ者って博多か佐世保か舞鶴に着いたんかな。マー姉ちゃんでも写真屋が博多にきてたし まだ一年か 目まぐるしく動いてたからもっとたってるかと >>927
ブラックレインの高倉健の上司は
威圧感あってよかった >>927
若い時はそうも思わなかったけど、年取ったらその存在感などに感嘆してます >>933
このドラマで最初の方に契約者数の話をしていた >>934
野球用語だよね?たぶん
戦中はカタカナの野球用語を敵性言語として漢字にしたぐらいだったから、既にあったかもね >>935
調べたら民放ラジオの開局は1951年だそうだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。