浜松に敗走する途中、茶屋で饅頭食べてたら武田軍が追いついて来たので慌てて逃げようとしたら茶屋の婆が金払えて料金請求したので、ツケにしようとしたら婆が許さなくて延々と逃げる家康の後を追いかけて来て、後で料金払わされたという逸話は…?