連続テレビ小説「本日も晴天なり」(再)★63
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本日も晴天なり
NHKのアナウンサーをふり出しに、戦後はルポライター、そして作家へと、
激動の時代に自分の生きる道を探し出し、歩んでいくヒロイン・桂木元子。
生きがいを追い求め、意欲を持って生き抜く女性の姿を、昭和の世相をからめながら描く奮闘記。
【作】 小山内美江子
【音楽】 三枝成彰
【初回放送】
1981年10月5日から1982年4月3日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
【出演者】
原日出子・津川雅彦・宮本信子・鹿賀丈史 ほか
2022年9月19日より、毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全153回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
前スレ
連続テレビ小説「本日も晴天なり」(再)★62
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1678832947/ >>222
それがたまらない魅力なんだよ
ガキっぽさが無くてふるいつきたくなるエロさ >>236
走らんかはまだですか?
ああいうのこそ観たいわ 圭子は甘え上手だな
赤の他人のガンコにこんなにしてもらって >>239
なるほど渡辺裕之さんもそこがたまらなかったんだろうな Let'sダチ公で男はいつまでもおっぱい欲しがる的な台詞があった >>233
家でストックしている食材で、ネギと玉ねぎは欠かせない >>236
えっ浜辺美波ちゃんじゃないの?(´・ω・`) >>240
菅野美穂が番宣しそうw
小松の親分もでてるけど
味覚障害になっちゃうラーメン屋 >>247
中江さんも出そうと思えば可能だよね
あと加藤晴彦もw 一見、あんな話、こんな話にとっ散らかってるように見えてちゃんと筋が成立してる脚本がうまいな。 今はタンスのある家って減ってそう
クローゼットに収納ケースが多いのかな 4畳半の一間で赤ちゃんと2人って辛い
それに仕事する間はやっぱり預ける人が必要では?? >>263
実家には各部屋にタンスあるけど、地震のとき危ないよな >>263
うち一応亡くなった母親の嫁入り道具としてタンスとか食器棚とかあるけどいつか引っ越したりしたらどう考えても邪魔になりそうだけど処分しかねるから辛い 小野田さんと横井さんがごっちゃになってる人多いよね 埼玉県民は草でも食ってろ
と同じく改変されたセリフだったのか
恥ずかしながら帰ってまいりました ドラマに当時のエピソードは見かけるけど
ここまで細かく伝えるのかw お彼岸の花買いに行かなきゃならないのに全部見ちゃいそうだ 仲間由紀恵trickで知ったのは若者
よっこいしょういちw 確かに戦死したと思ってた人が生きてたし少しだけ期待しちゃうな 小野田さんは終戦後もフィリピン人を殺しまくってたけどね >>274
少し前は東南アジアの中流層に人気があるとかでリサイクル屋が買取してたけど
今もあるのかな 実況でも勇ましいこと言ってる連中多いけど
自分が前線に行かない前提で言ってるからなぁ・・ 加賀さんはトランプのジョーカーが似合いそうな顔だな キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 名曲!! この曲を聴くだけで もう もう・・(代理) >>292
呉には引き揚げされなったんかね。大体は博多か佐世保か舞鶴 横井庄一さんから遺族はまだ生きてるかもって希望持つ人もいたのか
こういう発想はなかったな >>270
大阪場所と名古屋場所と九州場所のことかも? >>297
今は、彦さんのように老けてるからなぁ。 >>300
渡辺裕之だったら絶対生きてるな
断言する >>301
あれはまだ何とも評価できない。書いてるだけって感じ。 昔は大河ドラマの脚本頼まれて悩んで自殺した人もいるとか・・ 相撲茶屋で金持ちの男に見初められて圭子さん奪われそうな予感 >>306
朝ドラの脚本家でやれ入院しただのかまってアピールした人も、、、 >>304
ファイトぉ一発~
亡くなってもうすぐ1年経つのか…(´・ω・`) >>316
大介も良いやつだけど金持ちのおっさんとかに見初められたら圭子さんもそっち選びそうだよなあ >>318
新マスターは、イージーリスニング好き。 >>317
悲しいなあ
ちょうど愛の嵐BSの再放送で見てる時だっただけに余計に悲しみが増した 銀太郎芸者やめたのか。銀太郎夫妻に子供はいないのかな。 >>242
ムチムチと健康的な雰囲気とか鍛えてる彼からしたらストライクそのものだったと想像
今も現在ならどこに惚れたか聞きたかった >>335
高木美保とかには一切靡かんかったらしいからな
やっぱ包容力のある女性が好みだったんだろうな >>334
みゆきが作曲なのに詞が阿久悠ってのがびっくりした曲。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています