NHK BS 12723
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>>857
大阪弁も上手かったし脇役で確実にいい演技する役者になったな 遊郭でうつつを抜かしてはぐれ死する運命なのですね… >>870
そうか
どんな風に描くかちょっと見たかったな 京都人にお茶を進められて素直に飲んだら怖いどすえ(´・ω・`) >>882
ありがとう!いただきます!
で乗り切りたい 円山応挙と若冲ってほんとうにこんな繋がりがあったん? >>897
あれまたやらんかなー
再放送でもええけど 独眼竜政宗で白刃取りしてた蓮司もすっかりおじいちゃんだな 若冲フィーバーが起こるまでは相国寺でじっくり見られたのにな これちょっと前に時代劇専門チャンネルでやってたな
元々NHK制作だっけか >>904
はい
あんな感じのうどん屋?があるとのこと >>917
おっさんや!どえらいおっさんがおるぞー! >>910
自慢すると、私は、若冲フィーバーをまさに起こす契機となった2000年の京都国立博物館の展覧会を見た経験があります。 >>920
なるほど。時専で放送してる最近制作の時代劇はほとんどNHK、たまに自社オリジナルって感じなので
NHKが頑張らないとほんと時代劇は死滅するんだろうなと思ってる リアルタイムの時は実況湧いた覚えがあるな
あれこのドラマひょっとして・・・って 七之助自体は好きやけど京都の八百屋のおっさんがこんな優男だったとはとても思えんが >>937
番組HPにしっかり書いてあったw
中村七之助・永山瑛太 W主演!!
男たちの愛が、めくるめく美の世界を生んだ!?
衝撃の最高傑作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」 誕生の秘密!
展覧会が開かれれば長蛇の列、老若男女を問わず今や最も人気がある江戸時代の絵師・伊藤若冲(1716~1800)。「奇想の画家」と呼ばれ、
生き物の世界を空前絶後のテクニックで描いた絵は、驚異的なまでにカラフルで細密、この世の楽園のような鮮烈な魅力に満ちている。
「千載具眼の徒を俟つ(せんざいぐがんのとをまつ)」(千年後に理解されればいい)などとカッコいい言葉を残したこともあって、今まで”若冲=孤高の偏屈”というイメージが強かった。
しかし史実をひもとくと、18世紀・京の都に生きた若冲のまわりには、ビジュアルも言葉も刺激的な美意識高い系の男たちが群がり、彼らとの密で濃い交流なくして若冲の天才は
目覚めなかった。路上で茶をたてる謎の仙人・売茶翁、山登り大好きアウトドア派画家・池大雅と愛妻・玉瀾、貧しい農家出身ながらセレブ御用達の画家に上り詰める円山応挙、
そして、若冲終生の最高の理解者であり、名プロデューサーでもあった美しき僧侶・大典。若冲と大典は初めて会った時から強くひかれあい、深い心の絆で結ばれた。
生きとし生けるものの壮大な宇宙を描いた、若冲の最高傑作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」(全30幅)は、美の極致を求める2人の旅路の果て、愛と絆の結晶だったのだ!
謎に包まれた天才の実像を初めて本格的にドラマ化、綿密な考証と大胆な仮説に基づき、アートなエンターテインメントとして世に問う問題作! 虎を見た人がおらんから日本画の虎はみんなこんな感じのひょうきんな顔よな
雌の虎の柄が豹だったり >>930
おおっ、私は若冲展を見たそのあしで近所の智積院に行って長谷川等伯と久蔵の襖絵を見てきたのは素晴らしい思い出 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。