プレミアムシネマ 7462
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いちおつ
最強の機長か うーん午後ローだな(´・ω・`) >>1乙
4/8 (月) 13:00 ~ 15:06 (126分)
◆「エアフォース・ワン」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ハリソン・フォードが米大統領を演じるサスペンス・アクション。
大統領専用機<エアフォース・ワン>で帰路についたマーシャル大統領は、突如テロ集団に占拠されてしまう。
彼らは、大統領の家族と側近を人質に、アメリカの協力により捕らえられたカザフスタンの独裁者ラデク将軍の釈放を要求。
政府が決断を迫られるなか、機内に身を潜めていたマーシャルは単身、戦いを挑むが…。
名優ゲイリー・オールドマンの怪演にも注目。
【製作・監督】ウォルフガング・ペーターゼン
【製作】ゲイル・カッツ、アーミアン・バーンスタイン、ジョン・シェスタック
【脚本】アンドリュー・W・マーロウ
【撮影】ミヒャエル・バルハウス
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス
【出演】ハリソン・フォード、ゲイリー・オールドマン、グレン・クローズ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1997
原題:AIR FORCE ONE
備考:英語(※一部ロシア語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ いっぱい人がしんでんねんのに大統領が助かったらユーエスエーするとか😡 「飛行機の中」って舞台が狭すぎるんだよな結局
アクションも地味になっちゃうし 4/8 (月) 13:00 〜 15:06 (126分)
◆「エアフォース・ワン」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
原作は、140万部を超えるベストセラーとなった浅田次郎の短編小説「鉄道員(ぽっぽや)」(第117回直木賞受賞作)。
本作が5年ぶりの映画出演となった主演の高倉健と共に名匠・降旗康男監督と撮影・木村大作のコンビが、
北海道の厳しくも美しい自然を詩情豊かに映像化。
【製作・監督】ウォルフガング・ペーターゼン
【製作】ゲイル・カッツ、アーミアン・バーンスタイン、ジョン・シェスタック
【脚本】アンドリュー・W・マーロウ
【撮影】ミヒャエル・バルハウス
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス
【出演】ハリソン・フォード、ゲイリー・オールドマン、グレン・クローズ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1997
原題:AIR FORCE ONE
備考:英語(※一部ロシア語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ え?あほっすっわん
これに監督ペーターゼンのよしみでUボートの艦長がチョイ役で出てたっけ? ハイジャックものでエグゼクティブディシジョン最近全然やらないよね
ポワロさんのテロリスト見たい 素直に楽しめる映画だよな
こういう映画でいいんだよ >>23
そちらは沈黙系「エグゼクティブ・ディシジョン」 ハルベリーが良い >>024
さいです
大統領が乗ってないときはSAMなんとかのコールサイン ここまでわりと真剣に見入ってるけど、ストーリーがぜんぜんわけワカメ 一作目からナンバリングとか続編作る気満々かよ(´・ω・`) ありゃ艦長最初から出て来た
民放だと人質交換のシーンだけなのに この映画が公開されて、トランプが大統領になって
「私の理想の大統領は、エアフォース・ワンのマーシャル大統領だ。彼のように理想を持ち、決断し、戦える大統領になりたい!」
って演説で言って、ハリソン・フォードが動画サイトで
「トランプ。…あの映画と、マーシャル大統領はフィクションなんだよ。…彼は実在しないんだ。」
って白けた顔で言ってたのが今でもなんか面白い >>39
ああそっちか
セガールがギャラでもめて速攻死ぬ映画w ゴルビーパロディとブッシュパロディ?(´・ω・`) >>58
涙あり、笑いあり、ちょっとお色気ありの痛快娯楽アクション映画 >>55
それはマジレスで返すハリソン・フォードが空気読めてないな トランプが大統領就任中に新しい大統領専用機(なぜか747のまま)を発注して色は伝統的な水色から
トランプカラーに変えると言ってたがそのまま政権交代した どうなったんだろうか ハイジャックものならエグゼクティブ・ディシジョンのほうが好き >>69
トランプカラーって何色?
藁のような黄色? シリア、ミャンマー、ガザ、そしてウクライナ
世に紛争の種は尽きまじ >>60
旅客機の空港チェックインで「スモーキン?オア、ノットスモーキン」
って言われたのは、1990年代の半ばくらいまでだったかな まだネットがない平和な時代・・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) さすがJFKでオズワルド演じた悪人マスターのオールドマンさん >>74
トリコロールカラー トランプ所有の機体(トランプフォースワン)と同じ色 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています