プレミアムシネマ 7491
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>>770
原作ラストは学生が船の上で星を眺めながら泣く
それ考えると原作はナイスなんだな >>798
そうかな?
割とある気がするけどな
映像作品が有名になりすぎて原作が忘れられてるのとかもよくあるし あの学生大島には行かなかったし、薫には二度と会わなかったんだな。 良作でしたな(`・ω・´)
まさか百名山でつなげてきたww Huluあたりで伊豆の踊り子 一挙放送ってやってほしいな
最後は 村西監督のか >>680
いやー、でもいろんな役にチャレンジしてるよね
女性死刑執とか女検事とか紫式部とか卑弥呼とか
毎回ちがうテーマで撮ろうという気概があるし 薫って多分に幻想的な名な気も(源氏名?)
明治の女にしちゃ立派すぎる名だから(つか男の名) >>821
いいとものテレホンショッキング、
まずは伊藤つかさ、
つぎは原田知世、
ゆくゆくは吉永小百合、という話だだたな。
結局スタジオには来てもらえなかったけだ。 >>775
事務所次第ではないかな
一時期はレガッタと言われていた川口春奈みたいに大きく跳ねる可能性も 映像作品が有名すぎて原作は…
バカボン
宇宙戦艦ヤマト
仮面ライダー
もう原作ってより元ネタ、下敷き程度な気はするけど チンピラから助けてくれた人がヤバそうだから今後年頃になったこの踊り子の運命は暗いんだな >>826
てか大正時代1912〜1926の小説でしょ?
川端さん1899年生まれだっけな
若い作家の当時の代表作 >>830
アーティスト的な志向あるのかなーと思ったりも
寅さんぐらいがちょうどよい女優さんな気もするけど 伊豆の踊子を大河ドラマにすればいいのに
別に歴史物だけが大河ドラマじゃないでしょ?
そもそも大河ってなんだよ?w >>834
映画で言えば座頭市なんかも一応原作付きだぜ
小津安二郎の晩春なんかももはや原作読む人は滅多にいないんじゃないかな >>842
人生を川に例えたとかなんとか だから誰かの人生を追えば一応大河の体裁は取れるんだろうな 登山家の野口建は
ネパールで女に飢えて、言葉も通じない14歳の現地少女をカキタレにした鬼畜 >>775
福原遥ちゃん?
どんな役でも誠実に役に取り組んでいて密かに応援してるよ
松竹の映画が大ヒットして良かったね >>811
>>840
雪国(芸者駒子の話)でノーベル賞か
今思うと日本の小説の翻訳は非常に限られてて
ノーベル文学賞に欧米の作家ばかり選ばれるもんだから…
と政治的な配慮を洞察する人もいる 川端康成の映画といえば海外でスリーピングビューティーって映画も作られてるよね 文学に限らず映画でも美術でもなんでもそうだが紹介のされ方、されたタイミング、された時のあちら側での状況、その後のあちら側での歴史とかで海外評価は大きく変わるもんな 毎年ハルキストがパブに集まってだべるの
もうやめようよ >>842
NHKでは1961年1月に25分x3回でドラマ化されてて
これが朝ドラの原型になったとか
>>>848
wiki>
英訳された『雪国』などにより、日本人初のノーベル文学賞を受賞した川端は、
日本語で書いた自作が世界で読まれ評価されたのは訳者であるサイデンステッカーの貢献が大きいとし、
「ノーベル賞の半分は、サイデンステッカー教授のものだ」と賞金を半分渡している。
また、川端からストックホルムでの授賞式に一緒に行ってくれるよう頼まれ同伴している。 >>856
原文読まない「日本文学通」が世界各地に >>858
そりゃ仕方ないんじゃないか?
古典ギリシャ語や古典ラテン語、ヘブライ語とかの作品だって西洋文化のルーツとなる大古典にも関わらず原文で読める人は欧米にもそうはおるまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています