NHK教育を見て54776倍賢く松本清張
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>>238
桜小路くんが携帯(ガラケー)やらスマホやら(´・ω・`)…… >>242
萩の月は山口県に月で拾った卵という全くそっくりなコピー商品があるぜよ >>247
なんか一つの事件の裏にカメダ以外にも色んなトリックとか、ライ病の差別の背景とか、へんな殺害方法とか入り混じって
あらすじがおぼろげです・・・。 はったりというかマウンティングというかしょーもない なんなんだ今の恥ずかしい言い回しは (´・ω・`) >>275
マヤも真澄さんの義父(…とはまだ知らない)とメアド交換してたから、持ってるんだろうなw >>257
加藤剛の演奏とオーバーラップする放浪シーンは
反則だわな 松本清張 1909年 1960年 51歳
石原慎太郎 1932年 1960年 28歳 >>243
いや、それ映画の方が名作だから
これ、原作はスットンキョンだったものを映画の脚本家が名作に変えた >>280
うん、壮絶なお遍路さんあたりが邪魔をする(´・ω・`) ガルシア・マルケスの「百年の孤独」をやってほしい
原作は、1ページ目の上段を読んでる段階で睡魔が襲ってくるので
私には、到底読み切れそうもなかった(´・ω・`) 砂の器は加藤嘉のあの海辺のイメージ以外思い浮かばんわ いつの時代も煙に巻くような言葉で優越感に浸る人種はいるんだな >>270
シャーペンまだもってる。
お菓子おいしかったよ。 >>263
名著を紹介する番組なのに、今回は映画のシーンが頭に浮かんでしまう もうちょっと後の時代の人だったら、頭のよさそうな文章にみせようと
カタカナ言葉をすごい使ったんだろうな。 >>280
もう一つの殺人事件もあって、そっちには劇団女優が絡んでたような。
三木さんが和賀と再会するきっかけがめっちゃ些細なことでの発見だったし。 >>292
ネタバレ
…原作にはそのコンチェルトの演奏シーンはありません。。。 >>277
よし、ウンベルト・エーコの「フーコーの振り子」をやろう 木賃宿(きちんやど)
木賃アパート(もくちんあぱーと) >>331
だよね
時代劇なんかだとキチン宿だよね >>317
木賃宿っていうのならあるけど
素泊まりの安宿 住んでたアパートが名指しで批判されてたんでとんできましたwwww これはあなたが知っている人ですか?
こんな人知らねえ!!
っていうのは中居版にもあったの? >>339
食材持ち込んで食事を作ってもらうんだっけ?w こういう実在ネタをぶち込むのが
一気に話にリアリティーもたせるよな >>323
なんだろうね、ネガティブ思考が貧困を呼び起こしてるのかね
負のサイクルっていうか そういえばラジオで聞いた安来のおっさんだか安来のオヤジだかいう人もすごく訛ってた そういうことを面白く思ったり読ませようとしたりするんだな 防災を扱ったニュースで、東京の下町の木造家屋が密集している地域を役人が省略して木密(もくみつ)地域と連呼していたな。 >>327
て言うか原作の和賀って現代音楽家なんざんしょ? >>311
あああもう全然思い出せないや
最後に超音波で胎児殺される人かな 親戚が南紀の方にいるけど伯父伯母世代だとマジで何言ってるか判らない >>358
そうそう、アトリエに刑事入れてたようなw 映画館のオーナーが寅さんで
そこだけ爆笑シーンにw 中居版は病気を別のものにしたから最後まで微妙なものになってしまったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています