NHK教育を見て54776倍賢く松本清張
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砂の器は中居君主演のリメイクだけ見たけどめちゃおもろかった 文学から言葉を刈り取るのは
命を奪うのと一緒じゃけえの 映画だと精神病で旅に出たというわけのわからないことになってたな ねほりんぱほりんでも乞食発言ながしてたし
Eテレは無法地帯 >>328
「恐れ入谷の鬼子母神」って翻訳にドン引きして読み進められなかったよパパン・・・(´・ω・`) 動機はいまいちわからんけど
いい映画だった
特に加藤嘉 >>371
結構前だよね
ケンワタナベが刑事役だった
面白かった >>338
燃料代で泊めた宿だからきちん
木造賃貸アパートだからもくちん 乞食は代わりの表現がないから普通に使われるようになったんか
事実だからな 「乞食」って言葉を狩ったら乞食が居なくなるわけじゃないから、言葉を無くそうとするのは無意味だよな 俺らはコテで成りすますことがあるよね…(*´ー`*) >>403
なんか土地とかもうやむや感あるよね
未だに都心の駅近にボロ屋があったりするし 人間の証明みたいな世界か。 虚飾
人間であることは証明しなかったのだろうか
ヌーボー アールヌーボーな器の中身とか なんとなく マックス・エルンストの「慈善週間または七大元素 」やってくれ(´・ω・`) >>385
寅さんみたいwww
原文を知りたくなるなむしろw >>393
ほっときゃ何も起こらなかったという事実 高校の文化祭で砂の器の映画鑑賞させられたわ
途中で寝てしまった 海外のハンセン氏病の人って肉体の欠損とかないんだよね。
いかに日本の医療が酷かったかわかる。 獄門島の再放送で例の台詞にピー音被せるから犯罪のトリックや意味が全く分からない時が有ったな 今は都会になったとこでもびっくりするような闇市みたいな店があったけど
潰されちゃったわ 小説読んだらそうでも無い感じだけどねハンセン病に関しては そうそう 無知な時期に「推理小説」という頭でよんだから余計理解できなかった 知障の強制堕胎とか、去勢とかもやってたね
あと、朝鮮人の戸籍乗っ取りも今言っちゃったね >>430
海外って欧米?
まあ当時のアジアなんてこんなもんじゃないのかな
インドなんか凄まじそうだし さっきの方言は鳥取県西部とかにも近いからビクッとしたわ 自分は映画館→映画を観る→ヒントはない
→本編のまえのニュース映画になにかありのか?
→見るがなにもない→そしてようやく写真に
このプロセスが好きだ。
超音波堕胎機はひどかったが >>434
なおるよ
感染力が低いことも証明されたよ
でも壊死してしまった組織は戻ってこないので、そのへんが >>437
乱歩のほうがエロいし高校生にはいいよね >>396
飢餓海峡もいいな
最後三国廉太郎が海に飛び込んで終わる所が最高 >>437
当時はひたすら暗い昔の映画としか思えなかったしなあ >>409
レームダックとかデフバスケとか英語だと普通に使うのに、日本語になると臭いものに蓋をするごとく
言葉だけ更新する
意味ないよね 社会的テーマ織り込んだら名作みたいな風潮あるよね 悪いとは言わないけどさ 今映像化するときにはハンセン病に触れないのが条件なんだよね >>386
戦後直後だとそういうことが可能だったんだろうか。
東日本大震災で借金や犯罪で逃走しているやつが自分を災害で死んだことにして別の人間に成りすまし
第2の人生を送っているとかミステリー小説できそうだな。 絶対にうつらないっていうけど、ハワイの隔離施設でずっと患者の世話してた
牧師は感染してたから、やっぱ衛生状態とかは関係あると思う 平成とは何だったのかをやるとしたら、誰になるんだかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています