NHK教育を見て55000倍賢く明日から本気出す
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>>462
ごめん詳しくない
けど、ワグナーチューバ使っているのは何かの映像で見た >>441
元航空自衛官になってるね(´・ω・`)
普通に音大行ってても、世界一のプレーヤーになれてたのかな? >>465
NHKのまゆゆはたまに出る闇話が注目されているらしい >>409
そうとう昔は *ium というのを
ナトリューム
カルシューム
プルトニューム
メタリューム
エメリューム
と表記することが多かったけど、今はメタリウム光線で統一されてるからユーフォニウムじゃね?
どういう楽器か知らんが。 コントラファゴットたん北あああああああああああああああああああああああああああああああああ ど素人には、マーラーとブルックナーとの区別がつきにくいです。 >>419
エストニア最近北欧グループ入るときあるよね
バルト二国になっちゃったり >>490
マーラーは、半分、無調っぽいところがあるよね 久しぶりに来たお(pq^ω^)
なんか小難しい音楽だお >>476
まだ成仏できてなさそうだといえよう(´・ω・) ああ、やっぱりこのラッパファーストがいる限り
金管は安泰… >>420
少なくとも一般向けとは思えないな
麿ってキャラもクラシック聞く人には有名だけどさ 7番だとテンシュテットのライブのやつがすきだなぁ
あとは調子が良いときはクレンペラーの終楽章きいてイヒヒヒって笑う >>503
多分今マラオタとブルオタ両方が憤慨してる 団員のオーデションって見た目も少しは考慮されるんだろうか 厳ついヴィオラたん正面奥なのね
なかなか映らない(´;ω;`) >>507
かーちゃんが「なにこの曲音痴なの?消して?」
みたいに言ってきたからビンタしたわ
泣きながら謝ってた >>470
焼きうどんてソースでも吸って伸びるのか?
乾くから、どちらかというと、縮んでると思われ(´・ω・`) 火曜日に科博で厳ついタンも出る室内楽行ってきましたので、レポその1。
まずは演目から、、、
1.シューマン:弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 op.41-3
…公式にはメンデルスゾーンへの献呈となっているが、自筆譜には
「愛する我が妻クララの誕生日に」と記されている。
2.ブラームス:弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 op.51-2
…1860年代後半から73年にかけて、熟考を重ねた末に完成。
3.ブラームス:弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 op.111
…1890年作曲で、当初は交響曲第5番として構想されたと伝えられる
(4番の初演は1885年)。
EN.3.の五重奏曲の第1楽章のみ
演奏中の厳ついタンは口元や眉毛をよく動かして顔芸してました。
音程が狂いやすかったのか、演奏者の皆さんは1つの楽章が終わるたびに、
ほぼ毎回調弦してらっしゃったのが印象的。
厳ついタンが一番調弦大変そうだったような。お茶目な顔して調弦してました。 >>503
でも、トロンボーン経験者のオレとしては、両方とも金管が活躍するからワクワク感はある >>503
ブルックナーはひたすら繰り返し
最後まで繰り返し >>527
「やめてーなとうちゃん!母ちゃん泣いてるやないか!」 ジンマン指揮でやったマラ7よりは
だいぶんいいけど、それで満足するようでは
曲のよさが出ない 何であの人MAROって、呼ばれてるの?
zipくれとか言ったの? >>522
カーテンで仕切られて妄想プレイしながら >>515
ドイツ語圏ではテノールホルンと呼んで形状も若干違うということじゃないかな >>521
そう言えばバンスタのブルックナーって聴いたことがないな。全集どころか余り録音してない(´・ω・)? >>503
ベートーヴェンとブラームスの区別も同様にできないなら憤慨なさんなで、
できるなら憤慨してもいいんじゃないかって感じかな。 マーラーは映像あると面白い ブルックナーはあんまり関係ないかもだ >>442
ケージとかシュトックハウゼンとかタケミツとかメシアンから学び始めて
新ウィーン楽派からショエンベルクまではけっこう聴いたけど、バルトーク
あたりで限界になった。19世紀の人とか古いのはよくわからんぽ >>536
終演後に厳ついたんとお話したりできた? >>462
マーラーの頃に今と同じユーフォニアムは存在してたのかな?
比較的新しい楽器だからな。 >>559
じゃあマラ10あたりは行けるんじゃないの
もう新ウィーン楽派といい勝負だから 番組HPのトップページにまでマロの画像入ってる
もうやめてー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています