NHK教育を見て55132倍賢くマタイ受難曲
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>>232
でも一流の人ではないし加齢で衰えてしまってるそうで
本来のカストラートがどのようなものなのかは永遠の謎 >>244
名古屋はなんだろうね
田舎ではないし都会と言うにもなんか違う
名古屋は名古屋だ 今はカストラート作れないからカウンターテナーに頼むしかないのね(´･ω･｀)
しかし玉取っちゃってから歌の才能ないわってわかったらどうすんだろ >>274
再現するためにどっかの子供のをちょんぎってだな・・・ 3時間もの超大作を、たった3分間にまで圧縮してもええものなの？？？ つい2日前に
しらかわホールで演奏会あったんだよね >>248
演奏する1秒前に今から弾く音を知っておくらしい >>226
インベンションてフランスイギリス組曲より難易度高い気がするんだ…
３声はほんとダメだ… >>274
一度本物の一流カストラート歌声は聴いてみたかったね またパイプオルガンの旅やって欲しいな
旅するパイプオルガン 声楽の唱法の上からそっと乗せるような歌い方は、
日本の合唱団みんな会得してほしい。
特に男性はどうしても下から唸るようにして歌う人が多くて、
コーラスにならないんだよねぇ… 特命係長になってからできた牛田のwooみたいなコーナーはなくなったのか トマス教会の少年合唱隊には当時もカストラートはいなかったと思われ >>279
実際そういう人もいたらしいよ
タマは取ったが歌う才能はナシ 悲惨だよねえ カウンターテナーの歌ってるパートってやっぱり「男声」と指定あって
女性は歌っちゃダメなのかな >>287
本場は合唱も女性を使わずに少年合唱使う >>271
村の入り口に庚申塚を建てて悪い虫？が入ってこないように供養するらしくて庚申（かのえさる）の日に夜通し念仏を唱えるのが庚申講。ウチの方でやってるのもいつから始めたのか誰もわかってない。 >>281
凡人にはそれで十分
続きはウェブでかも >>293
おとなの男ならではの力強い声と
少年の様な高い音程が両立してるからって聞いた >>291
まだ自分は2声しかやってないけど、それすら左右の聴き分けが難しいｗ
3声ってシンフォニアになって出てくるんだっけ？ >>256
食用油じゃなく香油ね
旧約聖書では油を注がれた者、は王のこと 20人作って10人しか生き残らなかったのか(´･ω･｀) 受難コラールを「流行歌」とだけ言うのは
時間の経過を無視した乱暴な解説 >>179
たいていの中国の風習を取り入れていた
古代日本だったが、宦官の制度だけは
取り入れないでくれて本当に良かった >>302
たぶん毎年やってるんじゃないかな？
自分は何年か前に行ったんだけど
県芸の関係の演奏家の演奏 >>301
宦官にはそういう事をやる発想がなかったんだろうか >>309
庚申の夜に眠ってる人の体内の虫が天の神様にその人の悪事を報告しに行くから
その夜は眠らないでおくとかいうやつか >>291
プロの音楽家の中にはバッハの楽譜を読んで楽しむ人もいるらしい
30年くらい前にはやったニューアカデミズム流にいえば「エクリチュールとしての音楽」かな >>309
( ・ω・) ㌧、疑問に思いつつも調べもしてませんでした。
また一つ勉強になりました！ >>319
正直宦官なんてのなんで作られたのかの方が不思議(´･ω･｀)
なんだかんだ女に取り入ってたとかもあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
