NHK教育を見て55136倍賢く職業訓練
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>>558
Le Coupleは離婚したから縁起悪いw アマチュア時代、大阪のライヴハウスでやってた時にちょいちょい観てたわ。
よく辞めずに別れずに続けたな。 >>559
花子師匠のしゃべくりは「そこそこ」なんてものじゃないと思うww
ハンバートハンバートの男のほうの妙な間がどうにも苦手 練炭自殺の歌かってボケようとしたら本当にその歌だった(´・ω・`) >>559あれは全部大助プロデュースなの知らんのか・・・ え 万人受けしたいの?ww
派手さがあって軽くてハイテンションにしないとなかなか売れないよ まっくらもりとかうんだらかうだすぽんとかひげひげげひぽんぽんとかあるだろ 素で「今後ナイツさんのようになりたい」って
天然なのか何なのかww 王道だね
いとしこいしさんとかの後継という感じがする 今風に言えば意識高い系+昭和の空気が30%混ざってるみたい そもそも漫才自体キワモノだからな
正当派漫才って何それ?って意識かも もしEテレを見てなかったらハンバートハンバート知らないままだったろうなー
オイコノミアで見たのが最初だったかな MBSの歌ネタ王の時は、1組だけ好き勝手にやってたな。 確かに今から売れるのってM-1とかで注目浴びないと
上がギュウギュウに詰まってて難しい感じ 酒飲んでツべにでも動画を見に行こうと思ってたけど
ちと、これ見てみるか酒飲みながらだが… インドだったっけ
化学薬品の工場が爆発して有毒ガスを撒き散らして
事後処理に政府が介入しないから
事故から何十年も経った今でも
事故現場周辺が有害物質や水銀で汚染されてんの 熊本にこういう作家がいたことがいい意味で運命的、もしくは使命的なものを感じてしまう
それだけのものを残した人ということだよね
書籍は読んだことはないんだけどニュースで亡くなったのを見て名前だけは知っていた 沈黙の春は動物で現象出たけど水俣病では人間でも発症してしまいましたね チッソって当時は日本を代表するような巨大企業だったんでしょ それ相手に戦かわ無くてはならない 向けられる差別や無理解にも耐えながらか うちの亡くなったじいちゃんが貨物船やっててたまに水俣や芦北に行ってたらしいけど浮いてる魚が多くてラッキーくらいの感覚で獲ってたらしい
後々痺れとかで認定患者になったけどあの時の魚が原因だったんだろうね 富山のイタイイタイ病も壮絶なんだよな
痛みの描写が凄まじい この番組は歴史的、資料的な価値がデカい
石牟礼さんが亡くなってしまったし
ここまで深く語ることはこれからはなかなか難しいだろう >>617
しかも水俣はチッソの企業城下町だから近所の人や家族も敵に回る可能性があった
頑固な人は自分が獲ってきた魚が毒なわけないって食い続けるし魚は売れなくなるし 権力と戦わなかったら、また同じような事繰り返すぞ、馬鹿企業に糞行政が。 胎児性なら、生まれてからずっとか・・
何の為に生まれて来たかまるでわからん >>626
耕せる平地が少ないしみかん産業もまだまだだった >>625
銭ゲバNHKがオンデマンドで有料コンテンツにするんだろうな 地域ぐるみでチッソ擁護w
ジャップはどうしようもねえなw 水俣病とか本来あってはならないことだから石牟礼さんが普通の主婦として生きていける方が理想だった マジで長いものに巻かれるクズな国
デモやストライキが批判される奴隷国家だな >>632
ああ
ただずっと石牟礼さんに密着取材していたのは評価できる
民放ではまずやらないだろう 暑くてもうちわ使えないんだろな
蠅や蚊がいても追い払えないんだろうか 違うんだよ。許さないと自分たちが一番苦しいんだよ。 でも相手、敵が、悪いことをしたという自覚がなければ歴史は繰り返される。 石牟礼さんのことはよく知らないけど執念を感じるわ
ご家族や身内が水俣病じゃないのにね
まあ地元だからと言えばそれまでだが
すごい人だったんだな
若い時から晩年まで水俣のことを考えて執筆してたんだろ >>626
被害者の親族はもちろん加害側も被害者の痛ましい姿を見続けなければならない
あまりの痛ましさと恐ろしさに現実逃避してしまったのね 結婚相手が熊本出身だから義実家行くときめちゃくちゃ気使う(´・ω・`) 対岸の天草も結構な影響受けてて、御所浦島にも患者は多いけどやっぱり自分の魚は毒じゃないってプライドが邪魔して比較的症状が軽い人が多いのもあって申請する人は最近まで少なかった なんで法に向かわず宗教みたいな方に行っちゃうの
正直にやるのはもちろんだけど
祈りますみたいな世界じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています